【マイルCS予想】ハイレベル3歳世代が浸透した今、マイルCSで3歳を買うのは得策か否か
今回は買えるであろう3歳・そうでない3歳をジャッジ
3歳世代がハイレベルであることは、当コラム以外でも当コラムでも何度も扱っているように今や“周知の事実”のようになっている。実際に、私のウマい馬券に入稿した馬券でも富士Sの◎タイムトゥヘヴンのように3歳世代にはお世話になっている。
とはいえ、いつまで3歳を買って旨味があるのかという点はしっかり考えたい。というのもエフフォーリアが天皇賞・秋でレベルの高さを再度確固たるものと周知させたというのが大きい。
今年のマイルCSにおいて、3歳馬はシュネルマイスター、グレナディアガーズ、ダノンザキッド、ホウオウアマゾン、リプレーザの5頭が出走予定。今回はリプレーザを除く4頭から買えるであろう馬・そうでない馬をジャッジしていきたい。
◆シュネルマイスター
毎日王冠でのパフォーマンスでは、「強かった」と語彙力を失ってしまうほどのパフォーマンスだった。弥生賞から、左回りと距離短縮で抜群にパフォーマンスを上げてきていて現時点では東京コースがベストコースに見える。
とはいえ弥生賞上位組は菊花賞馬・タイトルホルダー、2歳チャンピオン・ダノンザキッド、セントライト記念2着・ソーヴァリアント、富士S3着タイムトゥヘヴンとメンバーがかなり揃っていた中でのもので、この馬自身との比較で低パフォーマンスで2着は優秀な内容でもあった。毎日王冠でのパフォーマンスはあの競馬なら現役TOPとも言えるダノンキングリーをあちらがスムーズでなかったとはいえ完封した内容が圧巻すぎた。しかし、