netkeiba『ウマい馬券』の予想家陣による読み物です。予想家の人柄や予想に対する向き合い方、ときには馬券に役立つ情報もお届けいたします!
ウマい予想家
3紙の競馬記者によるダービー座談会。前編では大本命サートゥルナーリアについての話で盛り上がったが、話題はいよいよ逆転候補の話に。世間では皐月賞上位三頭を「三強」とする見方が強いが、...
4戦無敗で皐月賞を制覇したサートゥルナーリア。全レースを圧倒的な人気で勝利してきた実力は、ダービーという大舞台でも向かうところ敵なしに見える。しかし、ルメール騎手の騎乗停止による乗...
芸能界屈指の相馬眼の持ち主として知られ、一口馬主としても数々のGI馬を所有するフリーキャスターの草野仁さん。そんな競馬をこよなく愛する草野さんが、普段とは立場を異にして“ダービーに...
芸能界屈指の相馬眼の持ち主として知られ、一口馬主としても数々のGI馬を所有してきたフリーキャスターの草野仁さん。競馬をこよなく愛する草野さんが、競馬を始めたキッカケやNHK在籍時代...
9人のnetkeiba公認プロ予想家を招いた『公認プロ懇親会』への潜入企画の後編。前編では4人の公認プロに話を聞いてきたが、今回はさらに5人に「馬券についての考え方」、「公認プロと...
競馬のみならず、競輪も取り扱う高知の公営ギャンブル専門紙『福ちゃん新聞』。そこに在籍する、高知競馬に精通したスゴ腕のトラックマン、山崎伸浩―――。昨年、『ウマい馬券』に3月からの加...
俺プロ出身の『netkeiba公認プロ予想家』をご存知だろうか?netkeiba人気コンテンツ「俺プロ」で予想を当てて、段位を上げていくことで「netkeiba」でプロ予想家デビュ...
もはや廃場は必至という瀕死の状態から、奇跡的な売上げ回復を果たした高知競馬。つい先日も1日の売上げが10億円を突破し、武豊騎手がハルウララに騎乗した日に記録した1日の売上げ最高記録...
馬場レベルを基本とする「激走レンジ」を駆使して、数々の高配当馬券を的中させ続けてきた棟広良隆氏。近年は、レギュラー出演しているグリーンチャンネルの『KEIBAコンシェルジュ』での活...
高校時代に競馬に出会い、血統の魅力に取り憑かれた栗山求。将来は競馬の仕事にぜったいに就く、と早々に決断すると、すぐに大学在学中の1989年に競馬通信社入社。『週刊競馬通信』編集長を...
普段、関係者と密に接する競馬記者だから馬券が上手いのは当然、と思っているファンは少なくない。しかし、なかには現場取材ではなく、デスクに寄せられる記者からの情報をベースに活躍する記者...
井内利彰。そこに調教がある限り、日の出から日没まで栗東トレーニングセンターを奔走する。競馬専門紙の記者でもスポーツ紙の記者でもない彼が、なぜそこまで調教を追い求めるのか。そしてなぜ...
2015年にプロボウラーとしてデビューした坂本詩緒里と岩見彩乃。型にこだわらないプレースタイルで次代を担うスターとして将来を嘱望されている2名が、元騎手・鈴木麻優と馬券対決を。女性...
フジテレビone「競馬予想TV!」やサンケイスポーツでの連載、書籍「夏目耕四郎のラップタイム重賞図鑑」など、さまざまな媒体でラップを用いた予想を展開している夏目耕四郎氏。「予想を始...
元SKE48メンバーで、現在はテレビ東京系の競馬中継番組『ウイニング競馬』の司会を務める柴田阿弥さん。最初は何も知らなかった競馬のことも熱心に勉強し、今ではすっかり競馬ファンに愛さ...
自ら行動を起こして血統評論家への道を切り開いた血統評論家と聞くと思い浮かぶのが、資料の山に埋もれながら血統表に向き合って、難しい顔でウンウン唸るようなイメージ。あとは、「物静かな書...
「万哲」の異名をとる小田哲也。2015年の宝塚記念で3連単52万馬券をヒットさせるなど、競馬記者界きっての穴党記者だ。なぜ万哲は何度も万馬券が当たるのか。その秘密をさぐるべく、万哲...
小林誠は20年来の友人である。その一方で小林誠は敏腕編集者でもあり、筆者も執筆している「POGの達人」は、編集デスクを務めている彼なしにはできない刊行物であることは、疑いようのない...
先週開幕した夏の福島競馬。今年は競馬場開設100周年を迎え、ただでさえ“競馬熱”の高い福島も、さらに熱を帯びて大きな盛り上がりを見せている。そんな地元で、子供の頃から40年以上競馬...
21〜40/58件