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▲吉田隼人騎手にとって“ソダシ”とは(C)netkeiba.com桜花賞で白毛馬初のクラシック制覇を遂げたソダシ。そしてこの週末、無敗の二冠が懸かるオークスを迎えます。純白に輝く馬...
鋭い末脚で阪神牝馬Sを制覇したデゼル。レース後、川田将雅騎手は「すごく独特な走りをする馬」とコメントを残しました。その言葉の理由はお母さんに由来するかもしれない、と管理する友道康夫...
前哨戦のニュージーランドTを、圧巻の逃げで勝ち切ったバスラットレオン。その手綱を握ったのは、新馬戦(1着)以来のコンビとなった藤岡佑介騎手でした。管理する矢作芳人調教師にはスーパー...
今月、ソダシが桜花賞を勝ち、初の白毛のクラシックホースが誕生しました。そのソダシと同じシラユキヒメ一族で、2歳時から活躍していたのがシロニイ。昨年より主戦場をダートから芝に変更し、...
天皇賞史上、初めてのコース形態で行われる今年の天皇賞・春(阪神、芝3200m)。京都競馬場が改修工事のため、阪神競馬場で行われることに加え、直近で阪神で行われた1994年の天皇賞・...
3戦無敗で皐月賞に駒を進めたエフフォーリア。かねてから競馬関係者の中でも評判が高い、最注目の一頭です。鞍上は、昨年関東リーディングを獲得した“若き勝負師”、横山武史騎手。大舞台を目...
いよいよ今週は牡馬クラシック開幕戦・皐月賞。やや混戦ムードが漂う一戦で、トライアルを勝って臨む組にも注目が集まるところです。そこでnetkeibaでは、スプリングSをヴィクティファ...
ドバイから帰国し、自宅で隔離中の北村友一騎手。帰国から14日間にわたる隔離は想像していた以上に心身ともに厳しいようですが、結婚したばかりの奥様が支えてくれているといいます。今週水曜...
一昨年の桜花賞はシゲルピンクダイヤに騎乗し2着だった和田竜二騎手。今年はその半妹、シゲルピンクルビーとともに桜の舞台へ臨みます。姉の雪辱もかかった今週末の桜花賞への意気込みや、今回...
2歳時から両雄として注目を集めた、コントレイル(栗東・矢作厩舎)とサリオス(美浦・堀厩舎)。クラシックの皐月賞、ダービーはコントレイルに軍配があがり、秋はコントレイルが菊花賞からジ...
今週末の大阪杯に出走するグランアレグリア。短距離界で圧倒的な強さを見せてきた彼女が、初の2000mでどんな走りを見せてくれるのか、ファンの期待も高まります。大注目の一戦を前に、管理...
阪神JFをハイペースで逃げながら、直線ではさらに突き放してレコード勝ちを決めたレシステンシア。衝撃的なレースぶりから期待を集めた桜花賞では、のちの牝馬三冠馬デアリングタクトに差され...
2018年の2歳女王ダノンファンタジーと藤岡佑介騎手、人馬ともに2つ目のGIタイトルなるか。前々走の阪神Cで初タッグ。そこで見事結果を残し、手応えたっぷりでGIの舞台へとあがります...
ロードカナロアを管理した安田隆行厩舎は、その産駒の出走回数も勝利数も断トツ1位を誇ります。1月31日の根岸Sをレッドルゼルで勝利し、同産駒のJRAダート重賞初制覇を飾りました。芝で...
一昨年に負った右肘開放骨折による休養から、昨年の5月23日に復帰を果たした戸崎圭太(40=美浦・田島)。最終的に2020年はJRA56勝を挙げ、12月のチャンピオンズCではチュウワ...
いよいよ今週末に迫った有馬記念、昨日24日には枠順が確定しました。クロノジェネシスやラッキーライラックなどの牝馬が人気を集めている中、もう一頭注目したいのがサラキアです。今年の後半...
有馬記念がラストランとなるラッキーライラック。阪神ジュベナイルフィリーズを無敗で制し2歳女王に輝いたものの、3歳時は牝馬三冠馬アーモンドアイの後塵を拝すことになりました。しかし、古...
かわいらしい名前とは裏腹に、古豪相手でも堅実に好走するカレンブーケドール(牝4)。通算戦績は12戦2升デビューから掲示板を外したことがないものの、いまだ重賞タイトルには手が届いてい...
ターフに映える真っ白な馬体。走る姿だけでもわくわくさせてくれますが、今週末の阪神JFは「白毛馬のGI初制覇」が懸かるとあって、俄然注目を集めています。7月の函館でデビューしたソダシ...
今週末の阪神JFは、ソダシによる「白毛馬のGI初制覇」が懸かるとあって、俄然注目を集めています。鞍上の吉田隼人騎手は2015年の有馬記念を制しているグランプリジョッキー。それ以降G...
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