メシ馬氏による予想コラム。「巻き返し可能な馬、逆転できそうな馬」を紹介!
メシ馬
馬場傾向からもっとも親和性が高いレースは…昨年の冬に阪神芝はBコースを使用しロングラン開催もあって馬場が外まで満遍なくダメージを負った傾向があったが、今開催ではAコース使用で保護さ...
少しだけ頭をひねった考え方で狙ってみるとより効果的先日のチャンピオンズカップではテーオーケインズが世代交代を感じさせる完勝。フェブラリーSへの出走はないようですが、出走したとしても...
出走予定馬で絶対的末脚量を持っているのは…先週の東京新聞杯はイルーシヴパンサー、ファインルージュ、カラテ、カレンシュトラウスの決着だったが、この上位4頭が上がり1-3位を計測した馬...
いつも「メシ馬の一発逆転馬サーチ!」をご愛読いただき、誠にありがとうございます。本日12時に更新予定のコラムですが、当週分は休載とさせていただきます。次回は2/10(木)にお届けい...
過去のデータが示す“◯◯馬”有利の傾向中央競馬においてダート1400mの重賞は7月に中京ダ1400mで行われるプロキオンSと、1月末に行われる東京ダ1400mの根岸Sの2つのみ(プ...
インの差し馬を買うより“○○できる馬”今は競馬ファンのレベルも高く、すでにデファクトスタンダードになっているものの、そうだとしても中京ダートの枠(正確には通った進路に依存だが)によ...
牝馬限定のハンデ戦で人気馬を買うのは損?リスグラシュー然り、クロノジェネシス然り、タフな馬場に適性にある牝馬は名牝であるというのが持論。これは小回りコースやタフ馬場で行われる中距離...
いつも「メシ馬の一発逆転馬サーチ」をご愛読いただき、誠にありがとうございます。本日12時に更新予定のコラムですが、当週分は休載とさせていただきます。次回は1/13(木)にお届けいた...
今回は全体像の把握という点にフォーカスを置いた考察西の金杯、京都金杯は昨年に続き今年も中京開催。昨年は12番人気ケイデンスコールと14番人気エントシャイデンが同時に馬券になり、大波...
2頭それぞれのストロングポイントとウィークポイントを分析近年の有馬記念は馬場への依存度が高く、執筆時の2週前の段階での判断がかなり難しい。リアルタイムな馬場や傾向についての分析等に...
このアプローチで問題ないと先週再確認できた先週も同じ様に時計面でのパフォーマンスからコラムで取り上げたナミュールは状態面の懸念点が出てしまった形。大幅馬体減、大きな出遅れ、なにより...
展開が向いただけでは勝てないのがこのレースの特徴直近の5年で5番人気よりも人気薄で馬券内になったのは2019年のマルターズディオサ(6人気)と2020年のユーバーレーベン(6人気)...
内枠有利が顕著な中京1800m2017年の当該レース覇者ゴールドドリームや2020年の覇者チュウワウィザードやこのレースの常連インティ、そして2019年の覇者クリソベリルと強い馬が...
まずは前走不良馬場によるダメージについて考えたい今年のジャパンカップは2016/2018/2020/2021のダービー馬が揃って出走予定で、その中でも2020年のコントレイルと20...
今回は買えるであろう3歳・そうでない3歳をジャッジ3歳世代がハイレベルであることは、当コラム以外でも当コラムでも何度も扱っているように今や“周知の事実”のようになっている。実際に、...
ベタに買い続けるだけで勝ち越せるシンプルなファクターとは!?エリザベス女王杯はGIの中で最も顕著に傾向が出やすいGIであるというのが持論。まずは過去10年の所属別の成績をみてみると...
ロングスパート性能が問われる目黒記念とギアチェンジ性能が問われるアルゼンチン共和国杯東京芝2,500mで行われる重賞は5月のダービー同日に行われる目黒記念と、11月に行われるアルゼ...
ディープ産駒を買う上でチェックが必要な条件とは…今年の天皇賞・秋はGI・5勝のグランアレグリア、昨年の三冠牡馬コントレイル、そしてハイレベル世代と定評の3歳世代の皐月賞馬・ダービー...
ダービーと菊花賞は完全に別もの、フレッシュさがカギ今年はダービーの1・2着馬シャフリヤールとエフフォーリアが不在。皐月賞・ダービーともに3着で菊花賞における重要なステップレースの神...
異なる適性が求められる中でハマる馬とは牝馬路線は桜花賞の1600mからオークスの2400m、そして最後は内回りの2000mとそれぞれに対して異なる適性が求められる。そこでまずはこれ...
141〜160/187件