競輪
馬券サバイバー・プロのガチンコ2点勝負 コヤチ編
- 2013年03月30日(土) 20時00分
第37回目の挑戦者は元カリスマホストにして、現在は一流の予想家を目指して奮闘中のコヤチ氏です。自ら考案した「コヤチ式前走分析術」は現在絶好調！本年に入って重賞的中率は50％を誇り、回収率は余裕のプラス。特に最近は、芝・ダートを問わず、1600m戦では無類の強さを誇っています！
◆今週のチャレンジャー…コヤチ
◆普段の予想スタイル…各馬の「前走」さけわかれば「来る馬」「来ない馬」がわかる！を具現化した「コヤチ式前走分析術」を用いる。この必勝法は、「前走欄」に刻まれている前走レース、その時の着順さえわかれば、過去の同レースの傾向から、「来るローテ」、「来ないローテ」が判別できるというモノ。この必勝法を駆使して本年の重賞は的中率50％を誇っている。
◆得意レース…GIレースなど、過去に番組の変動があまりないレース。最近では芝・ダート問わずに1600m戦を得意としている。
◆参考にするファクター…コヤチ式前走分析術
◆コヤチ氏の詳しいプロフィールは、競馬王ブログをご覧ください。
◆勝負レース◆
(日)中山11Rダービー卿CT
◎05.ダイワマッジョーレ
○10.ダイワファルコン
▲06.スマイルジャック
ワイド 05-10 90%
3連複 05-06-10 10%
今年のダービー卿CT、コヤチ式前走分析術によって選び出された馬は7頭。この企画では2点勝負がルールなので、ここで最近新しく開発したコヤチ式前走分析術ギアセカンド(詳しくは次号の競馬王をご覧下さい)を投入。そこで再度選び出された馬は、わずかに3頭。この3頭で勝負。
その中でも、本命はダイワマッジョーレ。前走が重賞の中では最も相性の良い、東京新聞杯組。その東京新聞杯ではコヤチ式前走分析術に該当し2着。さらにそれ以前の 中山金杯、金鯱賞ともにコヤチ式前走分析術に該当しており、完璧なローテーションで挑める。
もう1頭が、ダイワファルコン。こちらも相性の良い、前走中山記念組。斤量の57.5�圓蓮▲�ルボやリアルインパクトと比較しても明らかに有利。昨年秋以降はGIレース以外での大崩れがなく、このメンバー相手なら3着以内は確実。
この軸馬2頭をワイドで勝負。ただしこの2頭はともにある程度の人気が予想されるので、人気薄からはギアセカンドで選び出された3頭目のスマイルジャック。全成績43戦5勝で重賞を3勝もしながら、連勝経験が1度もない馬。最近では連続しての好走もない。忘れた頃にやってくる馬で、そろそろ馬券に絡むと見る。この馬を含めた3連複も、10%だけ入れておく。
◆来週のチャレンジャーは…同企画で昨年の天皇賞(秋)を2点で的中させたJRDBの総帥・赤木一騎氏です。
●競馬王3月号は創刊20年＆200号記念！
今号は競馬王創刊20年＆200号記念！ 巻頭では200号スペシャルインタビューとして、200勝投手の山本昌(中日ドラゴンズ)が登場。競馬王との意外な接点、競馬にかける情熱を語ってくれています。
また特集では、過去に本誌で紹介して、今でも使える馬券必勝法を200コ分ドドドーンと紹介しています。特別企画コーナーでは、2007年度の馬事文化賞作家である城崎哲氏と木村李花子氏の夢の対談が実現。「オルフェーヴルはなぜ牝馬に競り負けるのか？」という壮大なテーマについて検証してくれています。今号も競馬収支ノートDX 春・夏バージョンが付いてお得な内容となっています。
コヤチ
◆普段の予想スタイル…各馬の「前走」さけわかれば「来る馬」「来ない馬」がわかる！を具現化した「コヤチ式前走分析術」を用いる。この必勝法は、「前走欄」に刻まれている前走レース、その時の着順さえわかれば、過去の同レースの傾向から、「来るローテ」、「来ないローテ」が判別できるというモノ。この必勝法を駆使して本年の重賞は的中率50％を誇っている。
◆得意レース…GIレースなど、過去に番組の変動があまりないレース。最近では芝・ダート問わずに1600m戦を得意としている。
◆参考にするファクター…コヤチ式前走分析術
◆コヤチ氏の詳しいプロフィールは、競馬王ブログをご覧ください。
◆勝負レース◆
(日)中山11Rダービー卿CT
◎05.ダイワマッジョーレ
○10.ダイワファルコン
▲06.スマイルジャック
ワイド 05-10 90%
3連複 05-06-10 10%
今年のダービー卿CT、コヤチ式前走分析術によって選び出された馬は7頭。この企画では2点勝負がルールなので、ここで最近新しく開発したコヤチ式前走分析術ギアセカンド(詳しくは次号の競馬王をご覧下さい)を投入。そこで再度選び出された馬は、わずかに3頭。この3頭で勝負。
その中でも、本命はダイワマッジョーレ。前走が重賞の中では最も相性の良い、東京新聞杯組。その東京新聞杯ではコヤチ式前走分析術に該当し2着。さらにそれ以前の 中山金杯、金鯱賞ともにコヤチ式前走分析術に該当しており、完璧なローテーションで挑める。
もう1頭が、ダイワファルコン。こちらも相性の良い、前走中山記念組。斤量の57.5�圓蓮▲�ルボやリアルインパクトと比較しても明らかに有利。昨年秋以降はGIレース以外での大崩れがなく、このメンバー相手なら3着以内は確実。
この軸馬2頭をワイドで勝負。ただしこの2頭はともにある程度の人気が予想されるので、人気薄からはギアセカンドで選び出された3頭目のスマイルジャック。全成績43戦5勝で重賞を3勝もしながら、連勝経験が1度もない馬。最近では連続しての好走もない。忘れた頃にやってくる馬で、そろそろ馬券に絡むと見る。この馬を含めた3連複も、10%だけ入れておく。
◆来週のチャレンジャーは…同企画で昨年の天皇賞(秋)を2点で的中させたJRDBの総帥・赤木一騎氏です。
競馬王3月号
今号は競馬王創刊20年＆200号記念！ 巻頭では200号スペシャルインタビューとして、200勝投手の山本昌(中日ドラゴンズ)が登場。競馬王との意外な接点、競馬にかける情熱を語ってくれています。
また特集では、過去に本誌で紹介して、今でも使える馬券必勝法を200コ分ドドドーンと紹介しています。特別企画コーナーでは、2007年度の馬事文化賞作家である城崎哲氏と木村李花子氏の夢の対談が実現。「オルフェーヴルはなぜ牝馬に競り負けるのか？」という壮大なテーマについて検証してくれています。今号も競馬収支ノートDX 春・夏バージョンが付いてお得な内容となっています。
偶数月8日発売の最先端の儲かる理論を発信し続ける馬券攻略雑誌。亀谷敬正、今井雅宏、井内利彰、古澤秀和など、有名予想家が理論やレースへの見解を発表する場として、コアな競馬ファンに支持されている。ダビスタ雑誌として一世を風靡（？）した過去もある。
関連サイト：競馬王オフィシャルブログ
