スマートフォン版へ

ニューイヤーC

  • 2015年01月07日(水) 18時00分


◆自在の脚を持つオウマタイムは信頼できる中心馬

 クラシック路線の重要なステップレースであるが、データ的には1番人気馬が苦戦している。小回りの1600mコースだが先行馬有利とは限らず、昨年はファイヤープリンスが最後方からの差し切り勝ち。私は自在の脚を持つオウマタイムを本命に推すが、コンドルダンス・パーティメーカー・ラッキープリンスにも逆転のチャンスはあり、他ではノースノース・コスモグリズリーまでおさえておきたい。

 ◎オウマタイムは道営から転入2戦目で鎌倉記念を勝ち、続くハイセイコー記念も2着と健闘し、初コースでも信頼できる中心馬と見た。

 〇コンドルダンスも道営出身で、的場が手綱を取って3戦2勝2着1回と本格化。小回りコースを克服できれば優勝は可能になる。

 ▲パーティメーカーは全日本2歳優駿でJRA勢を相手に5着と、地方馬では最先着。1勝している地元コースで重賞制覇の夢に賭ける。

 ×ラッキープリンスは大井・川崎戦と苦戦したものの、好調教で地元戦を迎え、御神本を背に絶好枠を引いて怖い存在といえる。

 注ノースノースは3戦無敗の重賞挑戦であり、繁田の手綱で上位を狙う。

 △コスモグリズリーは引き続き真島で、好枠を利しての善戦を期待。

◎08オウマタイム
〇09コンドルダンス
▲06パーティメーカー
×01ラッキープリンス
注03ノースノース
△02コスモグリズリー

このコラムをお気に入り登録する

このコラムをお気に入り登録する

お気に入り登録済み

競馬評論家・作家(日本推理作家協会会員)。競馬記者から麻雀プロに転向して第6期最高位のタイトルを獲得。著作に「ダービーを盗んだ男」「天才騎手」などがある。

バックナンバー

新着コラム

アクセスランキング

注目数ランキング