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末脚もしっかりした大井1200mにピッタリのタイプ/東京盃

  • 2015年09月29日(火) 18時00分


◆今年もJRA勢が中心で、馬券的な興味は馬単・3連単と見た

 11月3日に行われるJBCスプリント(大井1200m)へのステップレースだが、過去10年間の1〜3着馬はJRA馬23頭に対して地方馬7頭とJRA側が圧倒的に優勢。今年もダノンレジェンド・シゲルカガ・コーリンベリー・ドリームバレンチノのJRA勢が中心で、地方馬タガノジンガロ・サトノデートナはどこまで健闘できるか。

 馬券的な興味は馬単・3連単と見た。

 ◎ダノンレジェンドは先行して末脚もしっかりした大井1200mにピッタリのタイプで、引き続きデムーロを配しての必勝態勢だ。

 ○シゲルカガは東京スプリントでダノンレジェンドの2着に粘っており、意欲的な調教内容から雪辱のチャンスといえる。

 ▲コーリンベリーはコーラルSを差し切って勝ったように、好位で末脚を生かす作戦に出れば勝機も。

 ×ドリームバレンチノは昨年の2着馬であり、手の合う岩田に戻って軽視はできない。

 注タガノジンガロは夏バテから回復し、下原の手綱で末脚勝負に賭ける。

 △サトノデートナは昨年の5着馬で、大井4勝の決め手は侮れない。

◎15ダノンレジェンド
○07シゲルカガ
▲10コーリンベリー
×12ドリームバレンチノ
注04タガノジンガロ
△02サトノデートナ

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競馬評論家・作家(日本推理作家協会会員)。競馬記者から麻雀プロに転向して第6期最高位のタイトルを獲得。著作に「ダービーを盗んだ男」「天才騎手」などがある。

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