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【天皇賞・春】◎フィエールマン&○ミッキースワローで1&3着! 痛恨の2着馬を打ち逃しミスはなぜ起きた?

  • 2020年05月04日(月) 12時00分

提供:デイリースポーツ


「ス、スティッフェリオォォォォ……?」

 今週もテレビ映像ゴール前では呻いていた(愕然)。

 なんとか◎フィエールマンは勝ってくれました。自信を持って○対抗打ったミッキースワローも頑張って3着を死守(この馬が2着に来てくれたら良かった…)。でも2着スティッフェリオが無印という詰めの甘い結果です。

「惜しいところまで詰めても、最後の△打ち1点を間違えると馬券は獲れない」という厳しい【教訓】から雷を落とされた感じです。

 でも土曜日の予想コラムを読んでくれた人は不思議に思うでしょう。

「おい大石川、あんた前走値順が大事っていっていただろ?」

 おっしゃる通り。スティッフェリオは前走値が堂々3位の馬です(驚愕)。

 当たったほうの東京メイン『スイートピーS』も併せて振り返ります。

【検証ナンバー236】
サンプルレース名/2020年5月3日(日)京都11R・天皇賞春(GI)芝3200m

【レース前状況】
 すっかり初夏の陽気に。京都も日曜日は雨予報があったが、

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No.1予想家の大石川大二郎が、前週の荒れたレースを「どうすれば取れたか」という視点で徹底分析。さっそく今週のレースから使える教訓を伝授、「未来の馬券力」を上げちゃうコラムです!!

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