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【関屋記念】◎本命チョイスは間違えてしまったけれど… やっぱりディープ産駒と牝馬で攻めていけ?

  • 2020年08月17日(月) 12時00分
サトノアーサー

写真提供:デイリースポーツ


 予想の調子が良くありません(困惑)。
『関屋記念』も本命◎にしたプリモシーンがいいところなしの15着敗退(最悪)。そもそもこの時点で馬券は当たりようもないのですが、迷った末に選んだ軸馬が走らないというのはやはり落ち込みますね…。

 まあ良馬場とはいえ、多少は重かっただろう1分33秒台の決着。
予想コラムの最後の行で「(馬場が重くなれば)逃げ馬、距離短縮タイプが一気に浮上する構図になってくるだろう」といっているにもかかわらず、上位3頭は「△無○」のジャッジ。特に逃げ馬に印を回し切れなかったという自分の甘さに呆れています。

【検証ナンバー251】
サンプルレース名/2020年8月16日(日)新潟11R・関屋記念(GIII)芝1600m

【レース前状況】
若干の雨もあって芝もダートも稍重から始まった日曜日の新潟。だが午後にはどちらも良馬場に。メイン時も芝は良馬場で行われた。人気は割れぎみだったが

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No.1予想家の大石川大二郎が、前週の荒れたレースを「どうすれば取れたか」という視点で徹底分析。さっそく今週のレースから使える教訓を伝授、「未来の馬券力」を上げちゃうコラムです!!

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