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「夏競馬が終わり…」

  • 2020年09月11日(金) 12時00分

京成杯AHで気になる馬


 夏競馬が終わりましたね。

 コロナにより、今年は福島&新潟共に数回ほどしか足を運べず、またいつも一緒の井崎先生が横にいらっしゃらないので寂しい夏競馬となってしまいましたが、予想はソコソコ順調な形で終えられたかな…と。

 特に新潟記念はこのコラムであげた5頭が1-5着。こんなこと1年に1度あるかないかの奇跡。

 とは言え、直前で馬場を考えてゴールドギアも気になり、結果6頭ボックスに。

 よって馬券はチョッピリだけのプラスではありますが、マイナス収支にならずにすみました。しかしながら今年の夏は荒れるレースもあれば固く収まる結果もあり、馬券の買い方が難しく感じましたね。勇気がもてずトリガミになるレースも多かったですが、これを踏まえて秋の馬券をどうするか?これが今の私の考えどころです。

 さて先週の新潟記念の話を少し。1番人気に推奨されたワーケアですが、デキに関しては春よりも良いと感じました。ただレース前から心配だったのは、今年の3歳勢たちの古馬に交じっての成績が寂しかったこと。

 しかも、クラシック戦線を戦ってきた馬たちの夏の仕上がりは春以上のものを感じさせるデキの中で…。今回のワーケアの結果で、感じていた世代全体としてのレベルの違いが見えてきた気もしました。

 そんなことを感じながらの日曜日・中山競馬場で行われる京成杯AHですが、デビュー時の走りからずっと注目してきたのがルフトシュトローム。今回、古馬に交じっての3歳馬がどうでるか?そこも気になります。

 また前回時のパドックが、これまでの3戦とは違い馬が怒った様子で周回をしていたように感じ、レースに対しての精神的な面も気になるところ。間隔をあけたことで気持ちがリフレッシュし、レースに対して良いイメージだと良いのですが、そこばかりは当日のケハイ次第な印象もあり、よめないところも…。

 そんな中、気になるのがアフランシール。

 中山コースは3戦目となりますが、この馬の走法は坂が合う気が個人的にはしていますし、津村騎手での52キロも魅力。馬券圏内、期待します。

 それでは皆さん、日曜日はフジテレビ「みんなのKEIBA」でお会いしましょう。

 ホソジュンでしたぁ。

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愛知県蒲郡市出身。JRA初の女性騎手として96年にデビュー。その後2000年にはシンガポールにて日本人女性初の海外勝利。2001年6月引退。通算成績493戦14勝。海外2勝。 現在はホース・コラボレーターとしてTV、ラジオ出演の他、文芸ポストにおいて短編小説「ストレイチャイルド」発表するなど、幅広い活躍を見せている。

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