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【オールカマー】やっぱり機能する「平均値&前走値」トップ牝馬 あとは【教訓】を最後まで信用せよってことだけ?

  • 2020年09月28日(月) 12時00分
センテリュオ

写真提供:デイリースポーツ


 先週、今週と、大きなところを一発当てて、回収率はまずまずに落ち着いているのですが、肝心のメインレースが連勝できません…。

 今週の大きな反省点は特に『オールカマー』。このハズレは痛恨そのもの。

 最後の最後まで本命◎筆頭にしていたカレンブーケドール。

 相手筆頭ミッキースワローで、それぞれ◎○を打っていたのですが、寸前で「カレンブーケドール。半年以上の休み明けってどうなの?」と自問自答、「ならば昨年2着ミッキースワローのほうが軸向きか?」と◎○を変えてしまいました(痛恨)。

 カレンブーケドールはまたもや勝ちきれずの2着と「休み明けの影響?」みたいなこともありますが、本命にしたミッキースワローのほうは5着に爆沈です。

 最初のままなら△◎▲で的中なのに――。

 【教訓】を最後まで守れない自分の優柔不断さに呆れております。

【検証ナンバー257】
サンプルレース名/2020年9月27日(日)中山11R・オールカマー(GII)芝2200m

【レース前状況】
 直前のフィエールマン回避で9頭立てになってしまった。週中に雨が降ったこともあって馬場は稍重のレースに。1番人気は昨年2着のミッキースワロー(横山典)。5か月ぶりのレースだが

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No.1予想家の大石川大二郎が、前週の荒れたレースを「どうすれば取れたか」という視点で徹底分析。さっそく今週のレースから使える教訓を伝授、「未来の馬券力」を上げちゃうコラムです!!

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