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競馬ライター。血統評論家。育成牧場従業員を経て競馬通信社編集部に在籍、そこで笠雄二郎著「日本サラブレッド配合史」の影響を強く受ける。サイト「血統屋」「競馬道ONLINE」月刊誌「サラブレ」「ECLIPSE」などで血統に関するコラムや予想を執筆中。共著「パーフェクト種牡馬辞典2018-2019」も好評発売中で、馬主・生産者の配合アドバイザーも務める。ブログ「血は水よりも濃し」https://nas-quillo.hatenablog.com/
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「京都芝外回りの中長距離戦は、3角から惰性で下るのが巧いプリンスリーギフトの血を狙え」と昔からよく書いている。エリザベス女王杯も例外ではなく、京都外2200で行われた直近3年(24...
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京都で行われた直近3R(24年と23年と19年)の結果を振り返ってみると、24年は父キズナ(母父ストームキャット)のサンライズジパングが勝ち、父レガーロ(エーピーインディ系)のアウ...