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【京都大賞典予想】1番人気の妙味度が低く、大混戦の様相!!/第101回

  • 2022年10月08日(土) 12時00分
今年も阪神で行われる京都大賞典。昨年はマカヒキが5年ぶりの勝利を挙げ、波乱の決着となりました。今年はマカヒキと同じ勝負服のボッケリーニが予想1番人気となっていますが、妙味度で見ると何やら怪しそうです。この大混戦で軸にすべきなのはどの馬なのでしょうか!?
(取材・文・構成=オーパーツ・パブリッシング編集K3)

ジャンダルム、ボッケリーニの池江厩舎はどう狙う?


編集K3(以下、K3) 先週のスプリンターズSは、メイケイエールを消して内枠有利になれば……という話をしていて、実際にその通りになったんですけど当たりませんでした。

 「儲かる軸馬」のナムラクレアは外を回して5着でしたし、ジャンダルムの妙味度も低かったので完敗でしたね。

K3 ジャンダルムはなんで妙味度が低くなったんですか?

 騎手、種牡馬、厩舎それぞれに、大きく下げている項目がありました。

K3 今回予想する京都大賞典の予想1番人気はボッケリーニなんですが、ジャンダルムと同じ池江厩舎ですよ。

 とりあえず、池江厩舎の妙味度解説をしておきましょうか。

K3 現在リーディングトップですし、いいですね。

 電子書籍『妙味度名鑑 2022』の池江泰寿厩舎のページは以下のようになっています。

儲かる軸馬

K3 あぁ、全体的に数字が良くないですね。

 特徴をまとめると、こんな感じです。

・人気しやすい傾向
・中央場所では特に過剰人気
・ローカルは比較的妙味あり
・良血馬が多いため新馬戦は人気先行
・休み明けは妙味なし
・叩き3戦目が狙い目

K3 今回は「長距離」「阪神」「5歳以上」「休明初戦」と、妙味度が低い項目が該当しますね。

 そうなりますね。

K3 「5歳以上」に関しては、ラブリーデイの全弟ってことを考えれば問題なさそうですけどね。

 確かに、ラブリーデイは5歳で宝塚記念と天皇賞秋を勝ちましたね。

K3 「休明初戦」ですが、アブレイズの中山牝馬S(12番人気2着)も、シュリの関屋記念(12番人気2着)も、ヴェルトライゼンデ(2番人気1着)の鳴尾記念も休み明けでしたよ。

 確かに、今年は重賞で「休明初戦」が目立っていますね。ただ、全体で見ると今年も叩き3戦目のほうが好走率も回収率も高くなっていますよ。

では、ボッケリーニの妙味度がどうなるのか、予想1〜5番人気の総合妙味度を見ていきましょう。

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卍

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2007-2009年の3年間で、28億7000万円の馬券を購入し、払戻金30億1000万円を得たことで大阪国税局に告発され、単純無申告の罪で起訴された、俗にいう“外れ馬券裁判”の当事者。2004年に、高回収率を期待できる馬を抽出する独自の指数“卍指数”をもとに、パソコンで自動購入を行う錬金システムを構築。その後、2ちゃんねるの競馬板で豪快な馬券を当て続け、伝説となっていた。

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