スマートフォン版へ

【阪急杯予想】昨年の阪神芝重賞レースは年初から5レース連続で1-2番枠の極端内枠馬が激走

  • 2023年02月22日(水) 18時00分

昨年から内枠有利(外枠不利)傾向が継続中の阪神芝コース


 昨年の阪急杯はイン突きが身上の岩田康誠騎手騎乗で最内を立ち回ったダイアトニックが1着→最内枠を引いて枠なりに最内を立ち回ったトゥラヴェスーラが2着という内有利決着でしたが、そもそも昨年の阪神競馬場の芝コースのレースは年間を通してほぼ一貫して内有利の馬場バイアスが発生し続けていたというのが特筆すべきポイントでした。

 昨年の阪神芝重賞レースを振り返ると、

続きはプレミアムサービス登録でご覧になれます。

登録済みの方はこちらからログイン

このコラムをお気に入り登録する

このコラムをお気に入り登録する

お気に入り登録済み

ライブドア競馬ブログアクセスランキングで1万ブログ中1位に輝いた実績もある人気ブロガー。独自レースレベル判定にもとづき、世間で過小評価されている“妙味馬”を見つけることに定評あり。すべてのレースの映像をチェックし、配当妙味のある馬を狙うという予想スタイル。各馬固有(厩舎や騎手など人も含む)のプロファイリングポイントに基づいた、激走タイミングにある狙い馬を発掘。馬券に役立つ情報を提供していきます。

バックナンバー

新着コラム

アクセスランキング

注目数ランキング