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【クイーンS予想】札幌芝1800で行われる牝馬重賞 洋芝でネヴァーベンドとダンジグが有力

  • 2023年07月23日(日) 18時00分
 札幌芝1800で行われた近4年(22年、20年、19年、18年)の結果をみると、レッドアネモス(11人気1着)、サトノセシル(8人気2着)、ビーチサンバ(4人気2着)、カリビアンゴールド(9人気3着)、フロンテアクイーン(4人気2着)と、ネヴァーベンド≒ボールドリーズンの血を引く馬がよく穴になっている。北海道の洋芝らしい傾向だ。またテルツェット(母父デインヒルダンサー)、ミッキーチャーム(母父ダンジリ)、ディアドラ(父ハービンジャー)、サトノセシル(父フランケル)、カリビアンゴールド(母父ケープクロス)など、ダンジグを引く馬の活躍も目立つ。(解説:望田潤)


イズジョーノキセキ
 アイスブラストの半妹でディアーウィッシュの姪。ブリガドーンやダイバーシティなども同牝系。エピファネイア×キングカメハメハはデアリングタクト、クラヴェル、スカイグルーヴ、ソネットフレーズなどと同じで牝馬がよく走る。長手の体型のエピファ産駒で、戦績どおりの大箱向き中距離馬。ヴィクトリアマイルは道中不利もあって大敗したが、ネヴァーベンドの3/4同血クロスもあり、札幌1800は条件としては悪くないだろう。
距離◎ スピード○ 底力◎ コース○

サトノセシル
 英チャンピオンS連覇トワイスオーヴァーの姪で、近親にファルマスS(英G1・芝8F)のタイムピース、クリテリウムドサンクルー(仏G1・芝2000m)のパッセージオブタイムなどがいる牝系。父フランケルは

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競馬ライター。血統評論家。育成牧場従業員を経て競馬通信社編集部に在籍、そこで笠雄二郎著「日本サラブレッド配合史」の影響を強く受ける。サイト「血統屋」「競馬道ONLINE」月刊誌「サラブレ」「ECLIPSE」などで血統に関するコラムや予想を執筆中。共著「パーフェクト種牡馬辞典2018-2019」も好評発売中で、馬主・生産者の配合アドバイザーも務める。ブログ「血は水よりも濃し」http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo

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