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【共同通信杯予想】まさに登竜門、完勝ならクラシック勝ち負け サドラー=フェアリーキングが強い

  • 2024年02月04日(日) 18時00分
23年ファントムシーフ(2着との着差1馬身1/4)、22年ダノンベルーガ(1馬身1/2)、21年エフフォーリア(2馬身1/2)、19年ダノンキングリー(1馬身1/4)、17年スワーヴリチャード(2馬身1/2)、16年ディーマジェスティ(1馬身1/4)。ここで完勝ならばクラシック勝ち負けの期待が膨らむ登竜門。血統的にはファントムシーフ(母父メダグリアドーロ)、エフフォーリア(父エピファネイア)、ヴィクティファルス(母父ガリレオ)、ダーリントンホール(父ニューアプローチ)、アドマイヤマーズ(母母父シングスピール)と、サドラーズウェルズの血を引く馬が強い。(解説:望田潤)


エコロヴァルツ
 ウォータースペースの全弟で、ヴェントヴォーチェのイトコで、母プティプランセスはJRA3勝(芝1800〜2000)。牝祖マサケはハニームーンH(米G3・芝9F)勝ち。父ブラックタイドはディープインパクトの全兄でキタサンブラックの父。母系にエーピーインディが入るので伸びやかなストライドで加速し、オリオールが入るので馬群はイマイチか。朝日杯FSは最後方まで下がって大外一気で2着に。大箱1800はベストコースで、揉まれず運べれば前でも後ろでも。
距離◎ スピード○ 底力◎ コース◎

ジャスティンミラノ
 ベルモントオークス招待S(米G1・芝10F)勝ちマジックアティテュードやサンドリンガム賞(仏G2・芝1600m)勝ちミッションインパッシブルの半弟。母マーゴットディドはナンソープS(英G1・芝5F)の勝ち馬で、

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競馬ライター。血統評論家。育成牧場従業員を経て競馬通信社編集部に在籍、そこで笠雄二郎著「日本サラブレッド配合史」の影響を強く受ける。サイト「血統屋」「競馬道ONLINE」月刊誌「サラブレ」「ECLIPSE」などで血統に関するコラムや予想を執筆中。共著「パーフェクト種牡馬辞典2018-2019」も好評発売中で、馬主・生産者の配合アドバイザーも務める。ブログ「血は水よりも濃し」http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo

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