メシ馬氏による予想コラム。「巻き返し可能な馬、逆転できそうな馬」を紹介!
メシ馬
3歳馬の活躍により例年よりも混戦模様に昨年のこのレースで好走したピクシーナイト、レシステンシア、シヴァ-ジは相次いで故障の影響で出走せず。5着モズスーパーフレア・6着ダノンスマッシ...
前走ダービー馬の着順とオッズに注目神戸新聞杯をステップに菊花賞へ使うローテでは近10年で7頭が勝利。2着4回・3着4回と王道のステップレースになっている。また、近年ではシャフリヤー...
必然的に前走○○出走馬以外を狙うべき競馬においてGIが最もレベルの高いレースであることは、あらためて言うまでもない。しかし、GIに出走していた馬がはたして本当に強いかというと必ずし...
競走馬の素の成績にも顕著な傾向が出ているオークス時の当コラムにおいて、通常はマイナスに働きやすい距離延長ローテにおいて、ドゥラメンテ産駒の距離延長時の成績が優秀であり、注目したい。...
h2>勝率・複勝率に加えて単複回収率も同様に上昇模様今年の新潟記念での注目馬はイクスプロージョンです。冒頭から注目馬をピックアップする異例の形となりましたが、まだオッズが少しでも甘...
まずは外目の枠に意識を置くことが重要札幌開催終盤に行われる事で、この時点で芝の内側はダメージを負っている事が多い。とはいえ中距離とは違い短距離では、道中における進路の工夫が難しい事...
いつも「メシ馬の一発逆転馬サーチ!」をご愛読いただき、誠にありがとうございます。本日12時に更新予定のコラムですが、当週分は休載とさせていただきます。次回は8/25(木)にお届けい...
例年以上に歪んだ斤量差…前走○○組から穴馬が出る?小倉記念はハンデ差が結果にもたらす影響がかなり大きい重賞。結論から先にまとめると、小倉記念でハンデが甘くなるのは以下3パターン。1...
ユニコーンS組の成績が良くないのは○○が特殊すぎるから現代中央競馬のダート路線は芝との比較でかなり手薄で、芝ならばダービーまで終わった後に、ダート路線ではようやくユニコーンS(GI...
穴になるのは立ち回りがうまい内枠の差し馬昨年は函館競馬場での開催となった上に、雨の影響を大きく受けた特殊なレースになったが、今年は札幌競馬場のキレイな馬場状態での開催となり、昨年と...
狙うべきは「○○」を持つ「牝馬」2021年に続き2022年も従来の中京芝1600mではなく、小倉芝1800mでの開催となる中京記念。あまりにもサンプルレースが少ないため小倉の馬場コ...
その根拠は大きく分けて2つ昨年のコラムにて、函館2歳Sにおいては時計的価値が有効にならないことを紹介した。その根拠は大きく分けて、以下の2つに分類される。1.1戦1勝の馬が大半のた...
好成績を残すことができるのは距離〇〇組!昨年に続き小倉ダート1700mで開催されるプロキオンS。昨年は不良馬場での開催となり、前に行ったメイショウカズサ・トップウイナー・メイショウ...
適性と血統からおいしい配当を狙う昨年のCBC賞は勝ち時計1:06.0のレコードでファストフォースが勝利。勝馬よりもその勝ち時計に注目が集まったレースとも言えるでしょう。それほどまで...
今年も前走○○で敗戦した馬から狙うべき先週のマーメイドSではウインマイティーが復活V。印象的な復活Vを見て驚いたのと同時に、勝ち時計の速さ、そしてレースラップの異質さが特に印象に残...
いつも「メシ馬の一発逆転馬サーチ!」をご愛読いただき、誠にありがとうございます。本日12時に更新予定のコラムですが、当週分は休載とさせていただきます。次回は6/23(木)にお届けい...
今年も前走○○で敗戦した馬から狙うべき東京での春のGIシーズンが終了し、宝塚記念まで一息入るタイミングに行われるエプソムカップ。当然賞金的に足りていたり、能力のある馬はGIへ出走し...
あの稀代の名馬でも勝てなかった安田記念武豊騎手が勝利し日本中が沸いた日本ダービー、その余韻とともに思ったことは2着イクイノックスも含めて流石ノーザンファーム生産馬だなということ。ノ...
前走の着度数を見るとさらにわかりやすい長らく続いた東京の外有利馬場によって、ダービーでとにかく有利と言われた内枠(1枠)が恵まれなかった2021年。決着は10-1-11-13-16...
ライトに考える「潜在的距離適性」でリサーチ牡馬路線は2歳時に朝日杯FS(芝1600m)/ホープフルS(芝2000m)が組まれており、1冠目の皐月賞が芝2000mで施行されるように比...
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