東京スポーツ競馬記者が取材したマル秘情報をnetkeiba.comだけに独占配信!(水曜版)
東京スポーツ
いつも『東スポ×netkeibaコラボコーナー』をご愛読頂き、誠にありがとうございます。同コーナー内の『POGマル秘週報』におきまして、本日公開分より、ニュース枠での掲載に変更させ...
◆ホントにホントで“ホンモノ”血統馬の早期入厩が珍しくなくなってきたとはいえ、角居厩舎最初の2歳入厩馬がシーザリオの息子サートゥルナーリア(父ロードカナロア)と知ったときは素直に驚...
◆放牧に出してじっくりと待機させていたのは昨年の反省からか…2017-18シーズンのPOGはゴール間近って状況。オークスの出走馬はほぼ固まり、ダービーも最後の前哨戦がある今週が終わ...
本日公開予定の『POGマル秘週報』は、東京スポーツ紙面発行の都合により公開を明日18時に変更させていただきます。ご迷惑をお掛けいたしますが、ご了承いただきますよう、何卒よろしくお願...
◆サラブレッドから生きるヒントを何かと人生に例えられるのが競馬。その流れで言うなら、POGは“青春時代”だけを切り取って楽しむゲームなのかもしれない。甲子園を目指す高校生に熱い声援...
◆デビューを控えた2歳馬が続々と入厩2歳馬が北海道から本州へとやって来るのはゴールデンウイークによる混雑の後と思い込んでいたが、近年はこの混雑の前に、本州へと移動するケースが珍しく...
◆「ケイティブレイブ事件」の真相とは…!?2月いっぱいでのベテラン調教師の引退、3月からの新規調教師の開業に伴い、トレセンでは情報が錯綜することがある。今年最大の“迷惑情報”は「杉...
◆2歳馬となると時には30分近くポーズが決まらないが…かつてナムラクレセント(08年菊花賞3着、11年天皇賞・春3着)を担当していた房野助手は、福島厩舎の解散に伴い、杉山厩舎へと転...
◆早期デビューがクラシック出走の鍵に美浦トレセンにはかなり早い段階でゲート試験をパスした2歳馬がいる。「ほかに入厩させる馬がいないんだろう」と冗談交じりに口にする関係者もいるが、準...
◆馬質以外に重要な2つの要素とは!?今年の大阪杯に大挙4頭を送り込む池江厩舎の攻勢は古馬路線に限ったことではない。「毎年ダービーには出したい。もちろん、場合によっては数頭出すことも...
桜花賞トライアルに続き、今週末で皐月賞トライアルも終了。牝馬、牡馬ともクラシック第1弾の顔ぶれがほとんど出揃う。POGの明暗も実質的にはほぼ決した?ここで改めて注目してほしいのが、...
◆POGをしていれば、「血の宿命」はいやというほど思い知らされる東京にいる母が先週、急に手術を受けることになり、主治医からは「家族は集まるように」と。栗東出張中だったが、同僚の厚意...
◆友道師が「2勝目へのカギ」として挙げたのは…記者のPOGでの指名馬は勝ち上がりこそ多いものの、ぶっちゃけ、その後が続かないことが多い。取材に応じてくれる関係者は「まず勝ち上がれる...
◆名牝ブエナビスタもエース級の評価をされていなかった若駒の「目利き」は本当に難しい。何を今さらと思われるだろうが、目下のところ、アテが外れ続けている現3歳世代に対しては、そう痛感せ...
◆師の苦渋の決断…ダービーを目指すために担当者代え昨年は「ザッツPOG」で指名した馬たちが順調に勝ち上がり、ほくほくで年を越した…はずだった。しかし、ミッキーワイルド、ダノンマジェ...
本日公開予定の『吉田竜作マル秘週報』は、東京スポーツ紙面発行の都合により公開を明日18時に変更させていただきます。ご迷惑をお掛けいたしますが、ご了承いただきますよう、何卒よろしくお...
◆シンザン記念でも見せた持続的なスピードが売り記者のような団塊ジュニア世代にとって、競馬の入り口は「ダービースタリオン」だった。友達同士で育成した馬を持ち寄って、誰の馬が一番強いか...
◆牡馬クラシック戦線の勢力図を一変させるかもしれない記者がこの世界に入った二十数年前、当たり前のようにクラシック戦線の中心にいた山内調教師を取材した際、思いがけない言葉を耳にした。...
◆グレイルとともに野中厩舎を背負っていくだろう逸材先日、栗東の調教スタンド3階で原稿を打っていると、松田博キュウ舎出身の某キュウ舎スタッフと顔を合わせた。装備は調教仕様ではなく、手...
◆超高額馬を預かる身とすれば、期待より不安の方が先に立つ競馬の世界では、いろいろなタイプの馬に接することで、その都度得られる情報と経験を蓄積し、これから成長していくであろう優駿に、...
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