ジョッキーや調教師など、毎週“旬”な競馬関係者にインタビュー!
netkeiba特派員
3歳世代最強馬の1頭とも呼び声の高いイクイノックス。2歳11月の東スポ杯2歳Sを完勝すると、ぶっつけとなった皐月賞2着、日本ダービーもドウデュースの直後から伸びて2着とクラシック制...
2歳時にGI・ホープフルSで2着だったジャスティンパレスが神戸新聞杯を勝ち、最後の一冠・菊花賞に臨みます。コンビを組むのは神戸新聞杯に続き鮫島克駿騎手。レースでは初騎乗でしたが、追...
今年の桜花賞・オークスを制し、史上7頭目の牝馬3冠にリーチがかかるスターズオンアース。管理するのは開業13年目で今年の7月には通算200勝を達成した高柳瑞樹調教師。同馬と初めて出会...
今年のエプソムCで重賞初制覇を飾り、秋は毎日王冠から始動する4歳馬・ノースブリッジ。近年、レース後の休養や調整などで“外厩”を使うのが主流ですが、ノースブリッジはなんと2歳の暮れか...
日本ダービーをドウデュースで制し、最初の所有馬がデビューしてから8年足らずでダービーオーナーとなった松島正昭氏(キーファーズ代表)。かねてより公言されてきた「武豊騎手と凱旋門賞を勝...
昨年12月のチャレンジC優勝後、骨折が判明し休養していたソーヴァリアント。勝ち上がりこそ時間を要したものの、1勝クラスは6馬身差、重賞でも3馬身半差など、その豪快な勝ち方に大舞台で...
8月27日小倉競馬場で行われた小倉サマージャンプをアサクサゲンキで勝利した石神深一騎手。この勝利で障害重賞全場制覇と障害重賞完全制覇という前人未到の大記録を達成しました。しかし当の...
中京記念で逃げ切り勝ちを収めたベレヌス。鞍上の西村淳也騎手は昨年の金鯱賞・ギベオンに続き、逃げての重賞制覇となりました。ベレヌスのスタートの速さを生かしたレースでしたが、西村騎手は...
今月の初め、株式会社Yogiboと広告出演契約を締結した元競走馬のアドマイヤジャパン。契約料はニンジン12年分という大型契約にSNSを中心に大きな話題を呼びました。今回はアドマイヤ...
8月27日、28日に「2022ワールドオールスタージョッキーズ」が札幌競馬場で開催されます。実に3年ぶりの開催となり、JRA代表騎手7名、地方競馬所属騎手1名、そして外国騎手6名の...
函館記念を制し、芝・ダート両重賞制覇を達成した白毛のハヤヤッコ。馬名の由来は「速くて白い」。現役では7頭しかいない希少な毛色ですが、白いからこその苦労もあるとか…。ソダシとの白毛対...
競馬界には多くの兄弟がいます。武豊騎手・幸四郎調教師に代表されるほか、netkeibaでコラム連載中の藤岡佑介騎手も弟・康太騎手との兄弟ジョッキー。そんな兄弟の中で、最近特に活躍を...
関東を代表するベテランジョッキーのひとり、田中勝春騎手(51)。5月に現役5人目となるJRA通算1800勝を達成すると、今月10日にはGIII七夕賞をエヒトで制し、2019年の函館...
近年、生産馬が目覚ましい活躍を見せる三嶋牧場。戦前から北海道・浦河で馬産を行ってきた老舗牧場は、昨年の安田記念をダノンキングリーで勝って念願のGI初制覇を果たすと、昨年の生産者ラン...
大切に育てられながら4勝を挙げ、GI・大阪杯では上がり3ハロン最速タイで6着だったスカーフェイス。6歳のこの夏、初めて北海道でレースを迎えます。出走するのは函館記念。これまで2勝を...
史上15人目の通算1000勝を達成した国枝栄調教師、これまでアパパネ、アーモンドアイという2頭の三冠牝馬など、数々の活躍馬を管理されてきました。そんな国枝調教師に積み重ねてきた10...
1400m以下で3勝し、CBC賞に臨むアネゴハダ。3歳牝馬の同馬にとって古馬重賞は初挑戦となりますが、春には「葵Sへ出走が叶えば好勝負」と陣営が手応えを掴むほど芝短距離で豊富なスピ...
ドバイターフで、歴史的な同着での快挙を達成したパンサラッサ(栗東・矢作芳人厩舎)。輝かしい“海外G1”のタイトルを掲げ、宝塚記念に登場します。トレセンを離れている間は、チャンピオン...
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