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阪神競馬場の女性専用コーナー『UMAJO SPOT』をご紹介します!

  • 2016年10月04日(火) 18時00分
カフェ1

入口からしてとってもかわいい、UMAJO SPOT!



女子にとっては最高のリラックスゾーン


 競馬界の歴史が変わりましたね。海外の馬券が日本でも発売されました。みなさんは凱旋門賞の馬券を買われましたか?初馬券はいかがでしたか?

 TVで見ただけなんですが、シャンティイ競馬場はロンシャン競馬場とは違った魅力のある競馬場でしたね。近くにシャンティイ城があり、優雅さも品格もあって行ってみたいなーと思いました。

 チーム日の丸で世界No1に挑戦したマカヒキは残念な結果に終わりましたが、ファンには大きな夢を与えてくれました。ありがとう!お疲れ様でした。凱旋門の扉はなかなか開けられない。丈夫な鍵がかかってるようですね。でも門の真正面まで来ています。日本馬のあきらめない大和魂で次の挑戦を楽しみにしています。

 夢が来年まで持ち越されましたがまだまだ挑戦は続きますよね。楽しみだなー。強くても強いだけでは勝てないのが競馬の難しさでもあり面白さなんでしょう。勝負なんですよね。だからやめられないんです。

 日本でも秋初戦のGI・スプリンターズSが行われましたが、1200mのスプリントはとっても難しいレースです。上手く乗るより不利なく乗ることがポイントでしょう。難しいなーと「実感」。仏でも日本でもドキドキわくわくしたレースでしたね。

***

 さあ!馬肥ゆる季節に突入し秋のGIレースが年末まで続きます!そんな時、ちょっとほっこりしていただけるコーナーが阪神競馬場にできましたので紹介します。女子専用ですがお子様も大丈夫です。

『UMAJO SPOT』です。女子にも、お子さんと一緒のお母さんにも、ライブ観戦の醍醐味を味わっていただけるようなコーナーづくりに専念したそうです。

カフェ2

取材のためにこっそり入れていただきました(苦笑)



 残念ながら僕みたいなおっさんは入れませんでした…取材のために少しだけこっそり入れていただきましたが(苦笑)。「かわいい!」と思う箇所がたくさんあってゆっくりできます。ここホンマに競馬場?と思わせる雰囲気がいっぱいありました。

 かわいいだけではなく利用しやすいように便宜も図ってくれています。例えば、カフェを利用途中でパドックに行きたい時や馬券を買いたい時などでも、1時間以内は自由に出入りさせてもらえます。

パドック

UMAJO SPOTからもパドックは見られます!



 お茶しながらパドックも見て馬券も買って…女子にとっては最高のリラックスゾーンですよね。「僕みたいなおっさん向けにも作ってよー」と言ったら笑われてしまいました。

カフェ3

お茶しながらパドックも見て馬券も買って…



 馬券を買わなくても身近で馬と触れ合うことができ、馬の持つ魅力を感じていただけると思いました。眼、筋肉、毛艶などどこを見てもこれだけ素晴らしい動物は、なかなか見られないでしょうね。

 競馬場で結婚式もされることがあるようですよ。バージンロードが芝でしょうか?雄大でいいですよね。写真スポットとしても最高だと思います。結婚式場に迷っている方は、相談してみてはいかがですか?

 ほんのりピンク色の馬の缶バッチも無料で配布されていました。取材の御礼に頂きゲット!写真で紹介していますがあまり上手く撮れていないので、競馬場へ行き皆さんの感覚で確かめ、楽しんでください。ドーナツがかわいかったですよ。馬顔のドーナツもありました。

缶バッジ

阪上久美子さんの絵が描かれた缶バッジ



ドーナツ

カフェには馬顔のドーナツもありました



 競馬場の魅力がまた増えましたよね。他にも図書館や名牝コーナーなどあるので探索してください。

 本部の女性職員がいろいろ案を出し合って考えたそうです。今回はお話を職員の野崎さんに聞かせていただきました。

野崎 まだまだ十分ではないと思うのでもっともっと工夫をして、皆さんにお越しいただけるような魅力あるスポットを考えたいと思います。利用していただいたファンの方からも「ゆっくりできるわ」「馬のクッキー美味しかったわ」などの声を聞かせていただくと嬉しいです。これからもよろしくお願いします。

 栗東トレセンでよくお会いしましたが覚えてくださっていますか?

常石 いやー…(頭かきかき)

野崎 大丈夫ですよ。カフェを取材して、ファンの皆さんに宣伝してもらえて光栄です。これからもよろしくお願いします。

常石 はい。競馬場の魅力をいっぱい伝えてライブ観戦に来ていただけたら嬉しいですね。頑張りましょう!!

***

 とってもさわやかな女性職員の野崎さんでした。ここでも女子の活躍がありました。野崎さんありがとうございました。

 あ!そうそう忘れるところでした。缶バッチの絵を描いた方は、馬の絵をずっと描かれている阪上久美子さんです。配布の日は、ご自分で配布されていました。2種類あって、僕がゲットしたときはローズSの日だったので、バラの花があしらわれていました。

 今週から京都競馬場に変わりますが、京都競馬場にもいろんなスポットがあります。馬券攻略と会場攻略も楽しんでください。秋華賞・菊花賞など、秋のレース攻略法を見つけに競馬場へ出かけましょう。

つねかつこと常石勝義でした。

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常石勝義
1977年8月2日生まれ、大阪府出身。96年3月にJRAで騎手デビュー。「花の12期生」福永祐一、和田竜二らが同期。同月10日タニノレセプションで初勝利を挙げ、デビュー5か月で12勝をマーク。しかし同年8月の落馬事故で意識不明に。その後奇跡的な回復で復帰し、03年には中山GJでGI制覇(ビッグテースト)。 04年8月28日の豊国JS(小倉)で再び落馬。復帰を目指してリハビリを行っていたが、07年2月28日付で引退。現在は栗東トレセンを中心に取材活動を行っているほか、えふえむ草津(785MHz)の『常石勝義のお馬塾』(毎週金曜日17:30〜)に出演中。

赤見千尋
1978年2月2日生まれ、群馬県出身。98年10月に公営高崎競馬の騎手としてデビュー。以来、高崎競馬廃止の05年1月まで騎乗を続けた。通算成績は2033戦91勝。引退後は、グリーンチャンネル「トレセンTIME」の美浦リポーターを担当したほか、KBS京都「競馬展望プラス」MC、秋田書店「プレイコミックシリーズ」の「優駿の門・ASUMI」の原作を手掛けるなど幅広く活躍中。

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