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【朝日杯FS】【教訓】そのままの1・2着馬と超例外的ニュータイプ登場!?

  • 2019年12月16日(月) 12時00分

(C)netkeiba.com


 毎年考え続けている【教訓】は今年も機能してくれました。

 「69⇒104」という圧倒的な跳ねを示していた◎サリオスと「82⇒94⇒102」という完全な右肩あがり&平均値トップの○タイセイビジョンのワンツー。

 しかし3着馬は、なんと14番人気のグランレイ…。馬単は当たりましたが、3連単までは届かずという結果に。馬券的には◎○を厚めに買っていたものの、3連単当たらずでは妙味なしで…。昨年も1頭捕まえられない馬がいましたが、あの【教訓】がなぜ活かせなかったのでしょう?

【検証ナンバー216】
サンプルレース名/12月15日(日)阪神11R・朝日杯FS(G1)芝1600m

【レース前状況】
 今週もお天気続きで馬場は良。先週と同じように時計の出やすい芝コースになっていた。1番人気は2連勝で大物感を漂わせるサリオス(ムーア)。時計勝負なら筆頭はこの馬か。2番人気

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No.1予想家の大石川大二郎が、前週の荒れたレースを「どうすれば取れたか」という視点で徹底分析。さっそく今週のレースから使える教訓を伝授、「未来の馬券力」を上げちゃうコラムです!!

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