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【大阪杯】「平均値上位5頭重視」に「最高値」スパイスを加味せよ!?

  • 2020年04月06日(月) 12時00分

(C)netkeiba.com


 牝馬強い!

 先週『高松宮記念』に続いて、5歳牝馬&4歳牝馬でのワンツー決着…!

 色々と難しく考えるより「シンプルに牝馬で勝負!」みたいなほうが正解が近いのでしょうか(笑)。まあ、今週GIを的中できたのはなによりですけど。

 土曜日・予想コラムでは「クロノジェネシスかダノンキングリーが軸候補」みたいな感じでしたが、最終的にラッキーライラックに◎本命が打てたのは大正解。結果としては「平均値トップ2頭&前走値トップ」での1〜3着決着でした。先週から引き続き「各項目トップ馬」は機能しています。キッチリ振り返っておきましょう。

【検証ナンバー232】
サンプルレース名/2020年04月05日(日)阪神11R・大阪杯(GI)芝2000m

【レース前状況】
 良馬場の阪神。人気は上位5頭が拮抗する形となった。1番人気は

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No.1予想家の大石川大二郎が、前週の荒れたレースを「どうすれば取れたか」という視点で徹底分析。さっそく今週のレースから使える教訓を伝授、「未来の馬券力」を上げちゃうコラムです!!

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