こんにちは、むねひろ よしたかです。
コディーノが急激な体調悪化のため、安楽死の処置に……。
同馬は新馬戦→札幌2歳S→東京スポーツ杯2歳Sとデビューから3連勝を飾りましたが、その内容も文句ないもの。
ディープインパクト級の凄い馬の再出現か!?と驚いたものでした。
結果ここから1つも勝ち星を重ねることが出来ないとは夢にも思えなかったこと。
距離が原因だったのか!?はたまた、『超早熟説』が本当だったのか!?確認することが出来なくなってしまいました。
まだどこかの舞台で復活が匂っていた近況だけに、残念です。
馬の持つ真の適性=激走レンジに常に注目しているだけに、自然とそこには目が行くようになっています。
9cm差で何とか安田記念を制したジャスタウェイが宝塚記念を回避すると発表。
それだけあの道悪馬場での死闘が激しかったことを示しています。
ジャスタウェイだけではなく、他の馬の次走も反動には気を使わなければいけないでしょう。
アメリカ三冠制覇に挑んだカルフォルニアクロームは残念ながら<4>着に敗れました。
日本で言えば、皐月賞→NHKマイル→ダービーぐらいのローテーションに当たるだけに、この間隔のレースを3つ続けて勝つのはやはり簡単ではありませんね……。
◆エプソムC〜決め手最上位
ターゲット馬→