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CBC賞、ラジオNIKKEI賞はこの穴馬2頭を推奨!

  • 2014年07月03日(木) 18時00分


こんにちは、むねひろ よしたかです。
『内から見た競馬』と『外から見た競馬』について。

前者は、毎日馬に触れて仕事をしている人々のことを指します。
ジョッキー、調教師や厩舎で働く人々、牧場関係者も当て嵌まります。
対して後者は、『内から見た競馬』に密着して取材している記者、科学的に競馬を分析している私などを指します。
馬主はこの中間にあたる感じでしょうか。人によってどちらかに属しているとも言えると思います。

競馬界では、『内から見た競馬』の方々は『外から見た競馬』の方々の話に耳を貸さない傾向にあります。
ただ私が思うに、別の角度から見た考え方が融合することによってより高いステージにレベルアップすることは想像に難しくありません。

それにチャレンジするために、『広尾サラブレッド倶楽部』で有する馬たちの分析をスタートしました。
京都大学競馬研究会の後輩が広尾に入社したことも大きなキッカケとなっています。
馬主で大きな注目を浴びているマイケル・タバートといい、大学時代から繋がりがあり実際に競馬の世界に飛び込んだ人間がまた一人いました。彼は、堀閏と言います。

会員登録を行わないとそのコーナーをご覧になってもらうことが出来ないのですが、広尾では面白いキャンペーン【ゼロ革命】があります。
馬を走らせるには、1頭あたり毎月60万程度の費用が掛かるのですが、このキャンペーンならば月々コーヒー1杯分(150円)くらいで馬主体験が可能なのです。
入会費0円・馬代金0円・一般会費0円・維持費(出資金)0円(1歳12月まで)です!
しかし、勿論馬が活躍した分の賞金分配を頂けるのです。
軽い馬主体験として、どうでしょう。
→キャンペーン一覧 →ゼロ革命、で詳細をご覧になって下さい。
http://www.hirootc.jp/

また、私の『外から見た競馬』の分析も是非ご覧になって下さいね。

CBC賞〜上がりの掛かる馬場で

ターゲット馬→

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日本屈指の理論派で、高配当馬券に注目する“競馬穴リスト”。馬場レベルを基本とする『激走レンジ<range>』を駆使するのは既に有名だが、『馬券の買い方』についてもこれまで世になかったメカニズムを発表し、第一人者となる。グリーンチャンネル『KEIBAコンシェルジュ』でも活躍中。主な著書に『同じ予想でプラスになる人、ならない人』など。
公式ホームページ名は『ムネヒロネット』。

ウマい馬券にて『激走レンジ』の予想提供中!

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