スマートフォン版へ

3歳馬同士の戦いで斤量差のあるハンデ戦は、このレース唯一無二!!/ラジオNIKKEI賞

  • 2018年06月28日(木) 19時00分


 こんにちは、むねひろ よしたかです。

 林満明騎手が、史上初となる障害レースでの通算2000回騎乗を達成し、同時に引退を決めました。栗東トレーニングセンターでは、名前を音読みされて『リンマンメイ』というニックネームで親しまれております。重賞15勝は4位タイ・197勝は5位タイの記録です。

 そして、現役障害最強馬のオジュウチョウサンが、7月7日(土曜日)の開成山特別(芝二六・500万以下)に武豊騎手とのコンビで平地競走に挑戦します。平地競走では未勝利のために、フルゲートの14頭以上が出走投票をすると除外対象になってしまいます。何とか出走が叶って、そのレース振りを見てみたいものです。

◆ラジオNIKKEI賞

ターゲット馬→

続きはプレミアムサービス登録でご覧になれます。

登録済みの方はこちらからログイン

このコラムをお気に入り登録する

このコラムをお気に入り登録する

お気に入り登録済み

日本屈指の理論派で、高配当馬券に注目する“競馬穴リスト”。馬場レベルを基本とする『激走レンジ<range>』を駆使するのは既に有名だが、『馬券の買い方』についてもこれまで世になかったメカニズムを発表し、第一人者となる。グリーンチャンネル『KEIBAコンシェルジュ』でも活躍中。主な著書に『同じ予想でプラスになる人、ならない人』など。
公式ホームページ名は『ムネヒロネット』。

ウマい馬券にて『激走レンジ』の予想提供中!

バックナンバー

新着コラム

アクセスランキング

注目数ランキング