【弥生賞】ひと昔前とはローテーション面に大きな変化が出て、メンバー構成にも違和感あり!
こんにちは、むねひろ よしたかです。
秋山稔樹騎手・泉谷楓真騎手・小林脩斗騎手・原優介騎手の4名の新人騎手が先週よりデビュー。泉谷騎手は、同着ながら初騎乗初勝利をいきなり飾りました。
そして、四位洋文騎手は引退して調教師へ。山内研二調教師・作田誠二調教師も引退でしたが、3名ともにラスト週に勝利を挙げました!
また、『1』着賞金が11億円という高額賞金で注目を集めたサウジCこそクリソベリル・ゴールドドリームは『7』・『6』着と好結果が出ませんでしたが、フルフラットがサンバサウジダービーC(ダ1600m)を見事に勝利しました!
サウジアラビアのダートはアメリカやドバイよりも少し深い感じという報道が出ていましたが、それは日本馬には有利に働くものとして見ていました。
ディアドラ・マテラスカイも残念ながら勝てなかったとはいえ、モハメドユスフナギモーターズC(芝2100m)・サウジアC(ダ1200m)でそれぞれ『2』着と好走。この後のドバイへの楽しみが持てる結果となりました。
◆弥生賞
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