【アルゼンチン共和国杯予想】強力な先行馬が不在で、展開面が鍵に!!
こんにちは、むねひろよしたかです。
先週の天皇賞(秋)でアーモンドアイが勝利!2018年の桜花賞・オークス・秋華賞・ジャパンC・2019年の天皇賞(秋)・2020年のヴィクトリアマイル・天皇賞(秋)の国内7つに、2019年のドバイターフを加えた8つの芝GIを勝利。単独の芝GI最多勝記録を樹立しました。
牡牝三冠から続いて3週連続の歴史的快挙!忘れることの出来ない偉業だらけの凄い年となりました!
ただ、単勝1.4・1.1・1.4倍と1点台の断然人気馬が3連勝。穴党の出番は厳しいものとなっています。もうこんなガチガチの本命はおなか一杯です(笑)!そろそろ荒れて欲しいですよね!!
なお、コントレイルがジャパンC参戦を正式に表明。デアリングタクトとの無敗馬対決が見られることとなりました。さて、アーモンドアイの次走はどこに決まるのでしょうか!?ジャパンCなんてことになったら、とんでもないことになりますが……。果たして!?
◆アルゼンチン共和国杯
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