こんにちは、むねひろよしたかです。

　今週から秋のGIがスタートします。注目度の大きな大レースが組まれるだけに、好結果を出して皆さんの期待にお応えしたいと強く思います。気合いが入りますね。

　また、今週日曜日(3日)には、パリロンシャン競馬場で凱旋門賞＜G1＞(芝2400m)が行われます。日本からはクロノジェネシス・ディープボンドの2頭が出走します。

　今年の日本馬には優勝のチャンスがあるのか!? 日本馬は過剰に売れてしまうだけに、配当妙味のある外国馬をしっかりとお伝えします。

　近年にはなかったのですが、馬場レベルに大きな特徴が今年には存在します。その点と雨の影響の度合いが、結果に大きく繋がる非常に重要な要素となってきます。また外国馬の分析方法については、是非ともご一読いただきたい読み応えのある内容となっています。大レースを楽しむお共として、「ウマい馬券」をどうぞご期待下さい！

◆スプリンターズS

ターゲット馬→ダノンスマッシュ


　昨年はセントウルSを勝ってこのスプリンターズSでは0.3秒差・『2』着となりましたが、