こんにちは、むねひろよしたかです。
小牧加矢太騎手が7戦目で初勝利を挙げました。ゴール前では派手なガッツポーズが出ましたが、障害戦にファンの注目がもっと増すように、どんどんアピールして貰いたいと思います。
馬術と競馬の技術というのがこれほどまで違うのかというのを彼を通じて知ることが出来ました。まだまだ慣れと経験が必要に思いますが、未勝利戦・OP戦では3キロ減の恩恵があります。今後の更なる活躍を楽しみにしております。
香港の最強馬ゴールデンシックスティが、安田記念への出走を決めました。『回復の具合や検疫を確認するが、問題なければ遠征する』と調教師はコメントしています。
フェアリーキングプローン・ブリッシュラックの2頭の香港馬が過去勝利を収めています。連勝記録は止まってしまいましたが、最大の注目馬になることは間違いありません。
◆天皇賞・春ターゲット馬→タイトルホルダー
(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規
3000mの菊花賞で後続に0.8秒差を付ける圧勝劇。1000m通過が60.0秒という速い流れで押し切りました。世代限定戦だったとはいえ、