こんにちは、むねひろよしたかです。
先週の宝塚記念を快勝したタイトルホルダー陣営が、凱旋門賞挑戦のプランを発表。ドウデュースと共に、前哨戦には使わずに直行するプランが濃厚とのことです。このローテーション面の判断がどう出るかですが、中距離でもレコードで勝利することが出来た宝塚記念は非常に意義のある内容となりました。
スタミナとスピードを兼ね備えているだけに、この挑戦は非常に楽しみなものに感じます。
◆CBC賞ターゲット馬→アネゴハダ
(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規
前走の由比ヶ浜特別は2勝クラス勝ちとはいえ、東京での勝ち星。1:20.1という好時計で勝てたことで、軽い芝に対応出来ることが分かったのは大きな収穫でした。1200mの時計勝負となると