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netkeiba特派員
ダートで堅実な走りを続けてきたシヴァージが、オープン入りと同時に芝に転向。前走・北九州短距離Sでは大外から見事な差し切り勝ちを決め、GI・高松宮記念に駒を進めます。芝・ダートを超え...
3頭の地方馬が出走を予定している今年のフェブラリーS。おととしのこの舞台を制したノンコノユメもそのうちの1頭。地方移籍後は安定した成績を残し、変わらない末脚で存在感を放ち続けるノン...
二刀流のGI馬誕生となるでしょうか。2018年の安田記念を制覇したモズアスコットが、初ダートとなる根岸Sで鮮やかな差し切り勝ちを決め、中2週でフェブラリーSへ向かいます。かつてアグ...
実際に騎乗経験のあるジョッキーに、コースの特徴や攻略方法を教えていただく「騎手のコース解説」企画。今回は地方競馬の暮れの大一番、東京大賞典が行われる大井ダ2000mを坂井英光元騎手...
実際に騎乗経験のあるジョッキーに、コースの特徴や攻略方法を教えていただく「騎手のコース解説」企画。前編では坂井英光元騎手に、地方競馬の暮れの大一番、東京大賞典が行われる大井ダ200...
一昨年のチャンピオンズC以降、すべてのレースで3着以内を確保しているゴールドドリーム。昨年、惜しくもオメガパフュームに敗れた東京大賞典でリベンジを狙います。「初顔には弱いけど、だい...
記者たちの輪の中心で友道康夫調教師は「菊花賞馬は有馬記念の成績がいいので」と口にしました。過去10年、菊花賞馬は5頭が出走して3勝、3着1回と好相性を誇ります。今年の菊花賞馬は友道...
キセキが帰国初戦を迎えます。泥んこになりながら菊花賞馬に輝いたキセキは昨秋以降、自らペースをつくり、後続馬の目標にされながらもパワフルで粘り強い走りを見せてきました。そしてこの秋、...
チークピーシズ、リングハミ、坂路主体の調教への変更――陣営の勝利へのアツい思いがジャパンC制覇につながりました。スワーヴリチャードは2018年大阪杯以来となるGI制覇を遂げ、年末の...
光輝くたてがみをなびかせるウイングレイテスト。令和の時代、サクラユタカオーの血を引く数少ない1頭だ。初重賞で2着と素質の高さを示したが、パートナーの松岡正海騎手も青木調教師も口を揃...
無敗の重賞ウィナーが3頭出走予定の阪神JF。中でもウーマンズハートは新馬戦(新潟芝1600m)のラスト2Fでともに10秒台を繰り出して差し切り勝ち。新潟マイルでは史上初とあり、潜在...
無敗の3歳馬クリソベリルがついにGIの舞台で古馬たちとの戦いに挑みます。ここまで重賞3勝を含む5連勝。初めての古馬混合戦となった前走・日本テレビ盃(JpnII、船橋ダート1800m...
7連勝で今年のフェブラリーSを制覇したインティ。豊富なスピードでの逃げ切り勝ちは衝撃を与えました。チャンピオンズCでダートGIのダブル制覇を目指しますが、前走みやこSではまさかの1...
アルアインとペルシアンナイトは仲良しコンビ!?――そんなちょっと微笑ましい妄想を膨らませたくなってしまうほど、2頭は何回も同じレースで走っています。同級生で、ともに池江泰寿厩舎から...
デビューから4戦無敗のオークス馬、ラヴズオンリーユー。秋緒戦に予定していた秋華賞は、放牧先で右前の爪を痛めてしまたことにより、日程的な理由で回避。目標をエリザベス女王杯へと切り替え...
2年連続エリザベス女王杯で2着のクロコスミア。直線では一旦先頭に立ち、粘りに粘るも2年ともクビ差だけ差されて涙を飲みました。強い勝負根性を見せる彼女は「普段も女王様!」だといいます...
現役ジョッキーにコースの特徴や攻略方法を教えていただく「騎手のコース解説」。今回は、初めて浦和で開催されるダート競馬の祭典、「2019JBC浦和」。1400m&2000mコースを、...
GI馬多数、超豪華メンバーが揃った今年の天皇賞・秋。なかでも注目が集まっているのは、国内最強の呼び声高いアーモンドアイと、古馬との初対決を迎えるサートゥルナーリアの直接対決。という...
マキバオーは実在した!――そう思わせる勝利でした。9月28日、阪神6Rで2勝目を挙げたメロディーレーンは338kgの小さな女の子。500kg超えの競走馬が珍しくなくなった現代におい...
実際に勝ったことのある騎手や騎乗経験のある騎手に、コースの特徴を教えていただく、GI恒例の「コース解説」企画。今回は海外競馬編!シュヴァルグランが出走を予定しているキングジョージ6...
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