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3強に人気が集中する皐月賞、棟広推奨の穴馬2頭はこれだ!

  • 2015年04月16日(木) 18時00分


こんにちは、むねひろ よしたかです。
皐月賞が15頭立てに……。フルゲートを割ったのは16年振りで、15頭というのは36年振りということです。G1のクラシックを目指す馬が大半の中、そのスタートラインに並ぶのも苦労があるのだということを再確認するのと同時に、海外のように追加登録料を払って出走する制度を日本に取り入れるのも一考すべきなのではと感じました。

◆中山グランドJ

ターゲット馬→リキアイクロフネ

 中山のペガサスジャンプSで後続に0.7秒差を付ける快勝劇。大障害コースは1度経験して結果が出ていませんが、中山コース自体は得意にしています。1年7ヶ月の休養を挟んでからはまだ馬券に絡んでいませんが、平地を叩いてここというのは予定通りでしょう。食い込みを期待します。

◆アンタレスS

ターゲット馬→

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日本屈指の理論派で、高配当馬券に注目する“競馬穴リスト”。馬場レベルを基本とする『激走レンジ<range>』を駆使するのは既に有名だが、『馬券の買い方』についてもこれまで世になかったメカニズムを発表し、第一人者となる。グリーンチャンネル『KEIBAコンシェルジュ』でも活躍中。主な著書に『同じ予想でプラスになる人、ならない人』など。
公式ホームページ名は『ムネヒロネット』。

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