全馬初距離の三千が最大のポイントであることには違いないも、今年の馬場レベルを味方に付けることが出来る馬が台頭する!/菊花賞
こんにちは、むねひろ よしたかです。
今週は、日本時間20日(土曜日)午後2時40分発走のオーストラリアのコーフィールドC(芝二四)も馬券発売の対象となっています。
日本からはチェスナットコート・ソールインパクトの2頭が出走します。G1であるのにも拘わらず、ハンデ戦で斤量差がある点が一番の特徴。一筋縄でいくはずもない波乱必至のレースです!
現段階で主力馬11頭のキャラクターの詳細説明をもう既に書き上げていますが、必要な馬がいれば更に追加します。文字数3000字を超える圧倒的な分析となります。的中のヒントとして是非ともご一読下さい!
先週の府中牝馬Sを勝ったディアドラ。繰り出した上がりタイムは32.3秒で、これは東京コースの重賞勝ち馬では史上最速の数字となりました。
◆菊花賞
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