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【皐月賞】コレは読み切っていた『皐月賞』パターン? それでも◎本命打ち間違えれば撃沈必須で…?

  • 2020年04月20日(月) 12時00分

写真提供:デイリースポーツ


 今週も調子は戻らず…。

 肝心の『皐月賞』も▲○△決着で、3着ガロアクリークも△で押さえられてはいたものの、本命◎サトノフラッグが5着で不的中となってしまいました。

 まあ今週は馬場判断が難しく、加えて『皐月賞』というレースはタイム指数平均値順が機能しないということを考えすぎたという感じかもしれません。結果としては、本命候補3頭のうち一番選んではいけない馬を◎にしてしまっただけ。

 なんというか、本当に『皐月賞』とは相性が悪いです…。

【検証ナンバー234】
サンプルレース名/2020年4月19日(日)中山11R・皐月賞(GI)芝2000m

【レース前状況】
 前日の大雨で馬場は心配されたがレース時には稍重まで回復。2歳チャンピオン2頭が今年最初のレースを迎える。まずは1番人気コントレイル(福永)が前走『ホープフルS』1着からのクラシック1冠目を狙う。2番人気はサトノフラッグ(ルメール)。前走重馬場の『弥生賞』1着から新星誕生なるか。3番人気は

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No.1予想家の大石川大二郎が、前週の荒れたレースを「どうすれば取れたか」という視点で徹底分析。さっそく今週のレースから使える教訓を伝授、「未来の馬券力」を上げちゃうコラムです!!

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