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【吉田隼人×藤岡佑介】第1回『この夏、北の大地で大暴れ! 人気薄を激走させた隼人騎手のレース勘』

  • 2020年09月09日(水) 18時02分
with佑

▲今回のゲストは夏の北海道開催で大暴れした吉田隼人騎手(C)netkeiba.com


今回のゲストは吉田隼人騎手。2018年以来となる久しぶりの対談をお届けします。今年の函館記念、クイーンSと、北海道の重賞を人気薄の馬で連勝。さらに最終週には札幌2歳Sをソダシで勝利し、白毛馬初の芝重賞勝利の立役者に。関係者やファンに大きなインパクトを与えました。

北の大地で改めて存在感を示した隼人騎手のホンネに、同期の佑介騎手が迫る今回の対談。初回は、勝利した重賞のレース回顧をお届けします。二桁人気の馬をも重賞ウイナーへと押し上げた、“勝負師・吉田隼人”のレース勘とは!?

(構成=不破由妃子)

※この対談はスタッフなしの最小限の人数で行われました。


1番人気に“鬼門”の函館記念、それには理由があった!


佑介 今月の『with 佑』は、2018年12月以来、二度目の登場となる吉田隼人騎手です!

隼人 よろしくお願いします。

佑介 今年の夏は重賞を2つ勝って(※取材後にソダシで札幌2歳Sも制し、重賞3つ目をマークしました!)、しかも函館記念のアドマイヤジャスタが15番人気、クイーンSのレッドアネモスが11番人気。ファンはきっと、それぞれの激走の要因を知りたいところだよね。

 まずは函館記念を振り返っていきたいんだけど、アドマイヤジャスタはどんなイメージだったの?

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JRAジョッキーの藤岡佑介がホスト役となり、騎手仲間や調教師、厩舎スタッフなど、ホースマンの本音に斬り込む対談企画。関係者からの人望も厚い藤岡佑介が、毎月ゲストの素顔や新たな一面をグイグイ引き出し、“ここでしか読めない”深い競馬トークを繰り広げます。

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1986年3月17日、滋賀県生まれ。父・健一はJRAの調教師、弟・康太もJRAジョッキーという競馬一家。2004年にデビュー。同期は川田将雅、吉田隼人、津村明秀ら。同年に35勝を挙げJRA賞最多勝利新人騎手を獲得。2005年、アズマサンダースで京都牝馬Sを勝利し重賞初制覇。2013年の長期フランス遠征で、海外初勝利をマーク。2018年には、ケイアイノーテックでNHKマイルCに勝利。GI初制覇を飾った。

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