写真提供:デイリースポーツ
久々に来ました…。
まあ配当云々ではなく、メインを的中できたことを喜んでおります。
やはりダービー組は、出走3頭から2頭が馬券圏内に。とりあえず◎サトノフラッグと○ガロアクリークの印打ちは正しかったようです。タイム指数前走値でいうと、98までが馬券になり、94の▲ヴァルコスは圏外になったという結果です。
しかしレースを勝ちきったのは夏の上り馬☆バビットでした。前走値105。これは前走値ではトップ。平均値でもダービー組にあと一歩の90台まで上がっていました。
こういうタイプは来年も「買い」なのかどうか。
振り返っておきたいと思います。
【検証ナンバー256】
サンプルレース名/2020年9月21日(祝・月)中山11R・セントライト記念(GII)芝2200m
【レース前状況】
菊花賞トライアル。3着までに入れば3冠馬阻止の権利が得られる一戦。晴れの良馬場。人気は割れ気味。それでも1番人気はサトノフラッグ(戸崎圭)。中山は