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【スプリンターズS予想】 その年のスプリント界の流行が反映される頂上決戦

  • 2020年09月30日(水) 18時00分

今年は“生粋のスプリンター”の出番になる可能性が高い


 秋の芝スプリント戦の頂上決戦の位置付けとなっているスプリンターズS。この一戦が果たしてどのようなレースになるのかについて、じつはその年の芝スプリント界の“時流”が色濃く反映されてきた歴史となっています。

重賞プロファイル


 ひと昔前に、主に芝中距離のレースに対してスローペース症候群という言葉がよくいわれましたが、じつはこの芝短距離のレースこそ、それが顕著に起こっているカテゴリーだったりします。

 このスプリンターズSでも、GIに格上げされた初年度の1990年は「前半3F32.4→後半3F35.4(3.0秒前傾ラップ)」、2年目の1991年は「前半3F32.2→後半3F35.4(3.2秒前傾ラップ)」となっていたように、当初は前半3Fは32秒台前半で流れて後半3Fは35秒以上かかるという、今の尺度から見れば超前傾ラップがデフォルトでした。

 それが月日が流れて徐々に、

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ライブドア競馬ブログアクセスランキングで1万ブログ中1位に輝いた実績もある人気ブロガー。独自レースレベル判定にもとづき、世間で過小評価されている“妙味馬”を見つけることに定評あり。すべてのレースの映像をチェックし、配当妙味のある馬を狙うという予想スタイル。各馬固有(厩舎や騎手など人も含む)のプロファイリングポイントに基づいた、激走タイミングにある狙い馬を発掘。馬券に役立つ情報を提供していきます。

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