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【アルゼンチン共和国杯】土日4重賞回顧! 平均値順そのままでは3連単には届かない?

  • 2020年11月09日(月) 12時00分
オーソリティ

(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規


 秋のGIシリーズの谷間。

 土日で4重賞集中している変則週はしょっぱい結果でした…。

 それぞれ、さほど荒れた感じではないのに的中は『みやこS』のみ。

 基本的に◎本命打ちから間違えていたようです(惨敗)。

 キッチリ4重賞すべて振り返っておきます。

【検証ナンバー263】
サンプルレース名/2020年11月8日(日)東京11R・アルゼンチン共和国杯(GII)芝2500m

【レース前状況】
 週末は今週もまずまずの天気。日曜日は3場・芝ダートともに良馬場開催に。東京メインは『JC』『有馬記念』にも続く秋の長距離ハンデ戦『アルゼンチン共和国杯』。1番人気は重賞好走常連のユーキャンスマイル(岩田康)。ハンデは58キロと見込まれた。2番人気は前走『毎日王冠』3着でハンデ55キロのサンレイポケット(荻野極)。3番人気は出走中唯一の3歳馬オーソリティ(ルメール)。骨折からの復活戦となるか。人気は以下、

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No.1予想家の大石川大二郎が、前週の荒れたレースを「どうすれば取れたか」という視点で徹底分析。さっそく今週のレースから使える教訓を伝授、「未来の馬券力」を上げちゃうコラムです!!

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