新進気鋭の若手人気予想家・キムラヨウヘイ氏の予想コラム。不当に低い評価を受け、重賞で買って旨味のある「妙味馬」を紹介!
キムラヨウヘイ
近年の好走馬の過半数は前走東京マイル組昨年、従来の京都競馬場ではなく初めて阪神競馬場で施行されることになったマイルCSについてのコラム『阪神高速馬場で行われるマイルCSなら、京都の...
内枠の人気馬は好走率75%⇔外枠の人気馬は好走率14%下半期のダートチャンピオン決定戦であるチャンピオンズCは、前身のジャパンカップダートから2014年にレース名と舞台を替えて施行...
1981〜外国馬圧倒的優勢→1998〜日本馬優勢→2009〜牝馬優勢(5年連続1位入線)→2014〜やや牡馬優勢に傾向変化中ジャパンCは「世界に通用する強い馬づくり」をスローガンに...
超高速馬場だった昨年のマイルCSとは似て非なるロングラン低速馬場の今年のマイルCSJRAにおける芝マイル路線の頂上決戦は春の安田記念と秋のマイルCSという位置付けとなっていますが、...
3歳世代馬にとっての古馬攻略の難易度は【[難]天皇賞秋>ジャパンカップ>有馬記念・エリザベス女王杯[易]】先々週の天皇賞秋について『現時点までに3歳世代馬の世代レベルの高さが認めら...
いつも「キムラヨウヘイ式重賞プロファイル」をご覧いただき、誠にありがとうございます。今週の当コラムは筆者都合により休載させて頂きます。読者の皆様にはご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご...
毎年の3歳世代馬の“世代レベル”と“秋古馬三冠レースにおける成績”との関連性先々週秋華賞と先週菊花賞について、当コラムでは『3歳春クラシック戦線のレベルが高ければ3歳秋でもその勢力...
オープンクラスだけではなくて、2勝クラスでも3勝クラスでも快進撃を見せている現3歳世代馬まずは先週の秋華賞について、当コラムでは『3歳春クラシック戦線のレベルが高ければ3歳秋でもそ...
オープンクラスだけではなくて、2勝クラスでも3勝クラスでも快進撃を見せている現3歳世代馬昨年の秋華賞について、当コラムでは『低レベルな3歳世代限定戦の中で生半可な結果を残してきた馬...
欧州競馬では2017年に3歳馬が勝ち過ぎる不公平を是正する為の斤量見直しが行われた一方、日本競馬では…先週で「重賞プロファイルコラム」の連載を開始して丸1年となりましたが、その中で...
2015年〜2017年までの芝スプリント界でのスローペース競馬の大流行は終焉を迎えて…秋の国内スプリント路線の頂上決戦の位置付けであるスプリンターズS。春に中京で施行される高松宮記...
同コースで行われた重賞レース(20神戸新聞杯・21日経新春杯・21京都新聞杯)は全て差し追い込み有利決着に京都競馬場の改修工事に伴う開催日程の変更のため、昨年に引き続き中京競馬場の...
上がり馬が穴をあけまくった昨年とは対照的に“既存勢力”重視が◎昨年の3歳秋クラシック戦線について、当コラムでは『低レベルな3歳世代限定戦の中で生半可な結果を残してきた馬よりも、相対...
初めて新装中京競馬場で施行された昨年は前走マイル組のワンツースリー決着京都競馬場の改修工事に伴う開催日程の変更のため、昨年に引き続き中京競馬場で施行されるセントウルS。例年の阪神競...
古馬混合芝重賞オープン競走で出走機会12レース中8レース好走の快進撃続く現3歳世代馬先々週行われた2重賞(札幌記念&北九州記念)は共に当コラムで“黄金世代必至”とプッシュ中の3歳世...
新馬戦詐欺が横行のハービンジャー産駒、初戦向きのエピファネイア&リオンディーズ産駒よりも…先週行われた2重賞は共に当コラムで“黄金世代必至”とプッシュ中の現3歳世代馬が勝利(※その...
3歳夏に芝中距離の古馬混合重賞を好走した馬はほぼ全てGI級馬夏競馬で唯一のGII競走であり、毎年の様に秋の大舞台を睨むトップクラス勢の参戦も見られるなど好カード必至の一戦である札幌...
桜花賞でも日本ダービーでもノーザンF勢が上位独占した現3歳世代当コラムでは昨年の3歳世代馬(現4歳世代馬)のオープンクラス層のレベルの低さについて、連載開始当初から重点的にピックア...
近4年の“高配当決着”にしても、例外なく全てその後大活躍する実力馬による“順当決着”だったのが真相現在JRAで行われる3歳世代限定ダート重賞はわずか2レースだけで、その第二弾がこの...
上位人気だと高確率で人気裏切り傾向⇔人気薄だと毎度反発して激走傾向という究極のムラ駆け馬シゲルピンクダイヤ東京オリンピック開催による変則日程のため、通常の札幌競馬場ではなく、久しぶ...
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