メシ馬氏による予想コラム。「巻き返し可能な馬、逆転できそうな馬」を紹介!
メシ馬
いつも「メシ馬の一発逆転馬サーチ」をご愛読いただき、誠にありがとうございます。本日12時に更新予定のコラムですが、当週分は休載とさせていただきます。次回は1/13(木)にお届けいた...
今回は全体像の把握という点にフォーカスを置いた考察西の金杯、京都金杯は昨年に続き今年も中京開催。昨年は12番人気ケイデンスコールと14番人気エントシャイデンが同時に馬券になり、大波...
2頭それぞれのストロングポイントとウィークポイントを分析近年の有馬記念は馬場への依存度が高く、執筆時の2週前の段階での判断がかなり難しい。リアルタイムな馬場や傾向についての分析等に...
このアプローチで問題ないと先週再確認できた先週も同じ様に時計面でのパフォーマンスからコラムで取り上げたナミュールは状態面の懸念点が出てしまった形。大幅馬体減、大きな出遅れ、なにより...
展開が向いただけでは勝てないのがこのレースの特徴直近の5年で5番人気よりも人気薄で馬券内になったのは2019年のマルターズディオサ(6人気)と2020年のユーバーレーベン(6人気)...
内枠有利が顕著な中京1800m2017年の当該レース覇者ゴールドドリームや2020年の覇者チュウワウィザードやこのレースの常連インティ、そして2019年の覇者クリソベリルと強い馬が...
まずは前走不良馬場によるダメージについて考えたい今年のジャパンカップは2016/2018/2020/2021のダービー馬が揃って出走予定で、その中でも2020年のコントレイルと20...
今回は買えるであろう3歳・そうでない3歳をジャッジ3歳世代がハイレベルであることは、当コラム以外でも当コラムでも何度も扱っているように今や“周知の事実”のようになっている。実際に、...
ベタに買い続けるだけで勝ち越せるシンプルなファクターとは!?エリザベス女王杯はGIの中で最も顕著に傾向が出やすいGIであるというのが持論。まずは過去10年の所属別の成績をみてみると...
ロングスパート性能が問われる目黒記念とギアチェンジ性能が問われるアルゼンチン共和国杯東京芝2,500mで行われる重賞は5月のダービー同日に行われる目黒記念と、11月に行われるアルゼ...
ディープ産駒を買う上でチェックが必要な条件とは…今年の天皇賞・秋はGI・5勝のグランアレグリア、昨年の三冠牡馬コントレイル、そしてハイレベル世代と定評の3歳世代の皐月賞馬・ダービー...
ダービーと菊花賞は完全に別もの、フレッシュさがカギ今年はダービーの1・2着馬シャフリヤールとエフフォーリアが不在。皐月賞・ダービーともに3着で菊花賞における重要なステップレースの神...
異なる適性が求められる中でハマる馬とは牝馬路線は桜花賞の1600mからオークスの2400m、そして最後は内回りの2000mとそれぞれに対して異なる適性が求められる。そこでまずはこれ...
いつも「メシ馬の一発逆転馬サーチ!」をご覧いただき、誠にありがとうございます。今週の当コラムは筆者都合により休載させて頂きます。読者の皆様にはご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご了承く...
ハマる可能性がある「差し馬の穴」2018年、ファインニードルが高松宮記念とスプリンターズSを制した時からスプリント路線は千錯万綜。これまでスプリント路線を使っていなかった別路線組が...
時流には逆らうことが勝ち筋へのセオリー冒頭に書くことではないのですが、自戒も込めて。先週のセントライト記念は◎グラティアス◯ソーヴァリアント▲タイトルホルダーという滅多にしない「ら...
前走オークス組という箔で売れやすい傾向に要注意日本の全平地重賞の過去10年において、全頭の複勝を買ってプラスになった重賞は全139重賞のうち12重賞。その中でも上から7番目に位置す...
注目はキャラ的にも全く人気しないあの馬先日行われた札幌記念はソダシが完勝。ラップ的にも12.5-10.9-11.5-12.5-12.5-12.4-11.8-11.8-11.7-11...
〇〇産駒の昇級での重賞チャレンジは買い!!コラムを開始してから正統なデータ派のようなコラムを書いてきましたが、持論をバンバン展開する方がニーズに応えられている気もしています。とはい...
馬自身の能力の上昇度や成長については近年益々軽視されてきている印象最近の馬券妙味のトレンドとして強く意識したいのが「馬自身の地力の上昇度」。AI予想をはじめ、適性やレース映像からの...
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