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ワンミリオンスの4連勝に期待/エンプレス杯

  • 2017年02月28日(火) 18時00分


◆前走で距離延長への可能性は証明された

 4歳以上牝馬によるダート2100mとハードな重賞だが、昨年は1〜5着までをJRA馬が占める結果に終わった。

 ちなみに過去10年間における1・2番人気馬は「5・4・5・6」の好成績を残している。

 今年もワンミリオンス・ブランシェクール・タイニーダンサー・タマノブリュネットの有力なJRA勢に対して、地方馬のリンダリンダ・ポッドガゼールがどこまで戦えるかだ。

 ◎ワンミリオンスは前走のTCK女王盃を差し切り勝ちして距離延長への可能性を証明し、中間の動きの良さからも本命馬として期待する。

 ○ブランシェクールは牡馬相手に1800m戦を快勝しての重賞挑戦となるが、熱心な調教内容と絶好枠を味方に勝利の可能性は高まる。

 ▲リンダリンダはTCK女王盃で2着と惜敗したものの、4コーナーで先頭に立った積極策を高く評価したい。

 ×タイニーダンサーのTCK女王盃は不利なレースで8着に敗れたが、関東オークスを勝った川崎2100mの舞台で雪辱に賭ける。

 注ポッドガゼールは得意な地元コースなら軽視はできない。

 △タマノブリュネットは名手ルメールが上手く好枠を生かせば上位は可能。

◎09ワンミリオンス
○01ブランシェクール
▲11リンダリンダ
×12タイニーダンサー
注03ポッドガゼール
△02タマノブリュネット

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競馬評論家・作家(日本推理作家協会会員)。競馬記者から麻雀プロに転向して第6期最高位のタイトルを獲得。著作に「ダービーを盗んだ男」「天才騎手」などがある。

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