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今年は獲りました『エリザベス女王杯』!
昨年の高配当決着は上位3頭に印は打てていたけど獲れずに地団駄。そこからの【教訓】が活きたことになりました。しかも思ったより高配当だったので雪辱は果たせたかも…。
おまけに日曜日3場メインも全的中。併せて振り返っておきます。
【検証ナンバー159】
サンプルレース名/2018年11月11日(日)京都11R・エリザベス女王杯(GI)芝2200m
【レース前状況】
3歳3冠牝馬アーモンドアイはJC、さらにディアドラも香港カップ予定でここは出走せずという状況。やはり1番人気になったのは昨年の同レース勝馬モズカッチャン(Mデムーロ)だった。ただ同馬は予定したレースを熱発で回避しての不安はある。2番人気はルメール鞍上ノームコア。こちらも予定していた『秋華賞』をパスしている点が不安点。3番人気はリスグラシュー(モレイラ)でこちらは距離不安を囁かれていた。人気は続いてレッドジェノヴァ(池添)、カンタービレ(Cデムーロ)と続いていた。
【レース結果】
1着リスグラシュー 牝4(3番人気)モレイラ
2着クロコスミア 牝5(9番人気)岩田
3着モズカッチャン 牝4(1番人気)Mデムーロ
【払い戻し】
単勝 470円
枠連 7480円
馬連 9800円
馬単 1万2450円
3連複 8660円
3連単 5万6370円
黙って平均値トップ◎は【教訓】の賜物?
一昨年の【教訓】は次のようなものだった。
「平均値トップ馬は