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【フローラS】【教訓】通りのワンツー決着なのに… 4分の2で正解引けないスランプで不的中!

  • 2020年04月27日(月) 12時00分

提供:デイリースポーツ


 土曜日『フローラS』予想コラムにはこう書いてありました。

今までの【教訓】は「1800m以上の芝を2勝以上している馬はプラス評価せよ」ということ。そこに平均値を組み合わせていく。今年はウインマリリン(中山2000mを2勝)と、ホウオウピースフル(札幌1800m&東京2000m)が該当している。この2頭には印は必ず打つ。

 結果はその2頭でのワンツー決着。

 素直にそこに◎○打ちゃあ良いのに…(☆▲にしてしまった)。

 3着フアナにも△打てているのに獲り逃がす。不調さに呆れています。

【検証ナンバー235】
サンプルレース名/2020年4月26日(日)東京11R・フローラS(GII)芝2000m

【レース前状況】
 風は強いが天候は晴れ。開幕週の良馬場開催。1番人気は『京成杯』2着のスカイグルーヴ(ルメール)。新馬戦も東京2000mで圧勝しているので適性も高そう。2番人気は2勝馬ホウオウピースフル(レーン)。鞍上も魅力。3番人気はレッドルレーヴ(デムーロ)。前走『フラワーC』2着馬。4番人気は

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No.1予想家の大石川大二郎が、前週の荒れたレースを「どうすれば取れたか」という視点で徹底分析。さっそく今週のレースから使える教訓を伝授、「未来の馬券力」を上げちゃうコラムです!!

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