【天皇賞・秋】豪華メンバーが揃い、歴史に残る好レースを期待!!
こんにちは、むねひろ よしたかです。
2020年のJRAの開催日程が発表されました。
スタートの京都・中山金杯は例年通り1月5日(日曜日)。年末12月28日は行われず、27日(日曜日)の有馬記念まで。ホープフルSは最終日前日の26日(土曜日)に組まれました。中山大障害と同日です。
祝日を利用した3日間開催は、1月13日(月曜日)・3月20日(金曜日)・9月21日(月曜日)・11月23日(月曜日)の4回あります。
一番大きな事項は、オリンピックを考慮された夏季開催。7月25日(土曜日)〜8月9日(日曜日)の3週間は、札幌・新潟の2場開催となります。
10月25日(日曜日)の菊花賞の後、京都競馬場が改修工事に入ります。その後の開催は阪神へ振り替えられます。阪神の開催日が増加するだけに芝状態の確保のために、7月の中京開催が阪神・9月の阪神開催が逆に中京へと入れ替えとなります。
10月24日(土曜日)の富士Sは、承認されればG3からG2に昇格します。
先週のコーフィールドCはメールドグラースが見事勝利しましたが、単勝280円では手が出ません。いかに応援馬券の金額が多く入っているかということです。
今週も26日(土曜日)にオーストラリアのG1が発売されます!コックスプレート<G1>(芝2040m)です。
宝塚記念を制したリスグラシュー、クルーガーが出走します。こちらもしっかり『ウマい馬券』で分析してお届けします。
◆天皇賞・秋
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