メシ馬氏による予想コラム。「巻き返し可能な馬、逆転できそうな馬」を紹介!
メシ馬
その根拠は大きく分けて2つ昨年のコラムにて、函館2歳Sにおいては時計的価値が有効にならないことを紹介した。その根拠は大きく分けて、以下の2つに分類される。1.1戦1勝の馬が大半のた...
好成績を残すことができるのは距離〇〇組!昨年に続き小倉ダート1700mで開催されるプロキオンS。昨年は不良馬場での開催となり、前に行ったメイショウカズサ・トップウイナー・メイショウ...
適性と血統からおいしい配当を狙う昨年のCBC賞は勝ち時計1:06.0のレコードでファストフォースが勝利。勝馬よりもその勝ち時計に注目が集まったレースとも言えるでしょう。それほどまで...
今年も前走○○で敗戦した馬から狙うべき先週のマーメイドSではウインマイティーが復活V。印象的な復活Vを見て驚いたのと同時に、勝ち時計の速さ、そしてレースラップの異質さが特に印象に残...
いつも「メシ馬の一発逆転馬サーチ!」をご愛読いただき、誠にありがとうございます。本日12時に更新予定のコラムですが、当週分は休載とさせていただきます。次回は6/23(木)にお届けい...
今年も前走○○で敗戦した馬から狙うべき東京での春のGIシーズンが終了し、宝塚記念まで一息入るタイミングに行われるエプソムカップ。当然賞金的に足りていたり、能力のある馬はGIへ出走し...
あの稀代の名馬でも勝てなかった安田記念武豊騎手が勝利し日本中が沸いた日本ダービー、その余韻とともに思ったことは2着イクイノックスも含めて流石ノーザンファーム生産馬だなということ。ノ...
前走の着度数を見るとさらにわかりやすい長らく続いた東京の外有利馬場によって、ダービーでとにかく有利と言われた内枠(1枠)が恵まれなかった2021年。決着は10-1-11-13-16...
ライトに考える「潜在的距離適性」でリサーチ牡馬路線は2歳時に朝日杯FS(芝1600m)/ホープフルS(芝2000m)が組まれており、1冠目の皐月賞が芝2000mで施行されるように比...
過去に飛んだ人気馬を分析することで本質の理解につながる過去10年を遡っても1-2-3人気から2頭馬券になった年は2016年のストレイトガール・ショウナンパンドラが好走した年のみ。非...
○○血統×Sadler'sWellsの馬に注目昨年のNHKマイルCの前哨戦はいずれも前半から厳しいレースになった影響で、前半厳しいペースのマイル戦×道悪という条件が多く重なった事に...
基礎的な「ファクター」で予想していく芝3000m以上の平地重賞はステイヤーズS、ダイヤモンドS、阪神大賞典、菊花賞、天皇賞・春と番組が多くない。よって、これらの距離に出走する馬の大...
別定戦では斤量差がないことによって○○差が想像以上に縮まらない!?牝馬限定重賞の【ハンデ戦】だった愛知杯や中山牝馬Sとは違い、【別定戦】となることが大きなポイントになる。前述のハン...
この時期の中山競馬場は馬場傾向を見極めるのも吉先日の大阪杯ではエフフォーリアが全く見せ場なく敗戦するという結果に終わってしまいました。敗因については早熟説や関西への輸送などさまざま...
チューリップ賞組のこの馬たちに注目2歳牝馬チャンピオンを決定する阪神JFが桜花賞と同じ阪神芝1600mで施行されることや、有力なステップレースであるチューリップ賞も阪神芝1600m...
前走重賞に出走していて人気を集める馬はことごとく馬券圏外に今週は大阪杯が開催されますが、あくまでも”馬券的妙味”を追い求める私は、裏開催のダービー卿CTのコラムを執筆することにしま...
例年以上に穴馬にチャンスがありそうなメンバー2018年、ファインニードルが高松宮記念とスプリンターズSを制した以来、スプリント路線は主役不在でレースをする度に大穴が好走するような状...
芝・ダート両刀といったタイプが走りやすい条件に芝1400mというのはかなり特殊な条件となっていて、単刀直入に述べてしまえば芝・ダート両刀といったタイプが走りやすい条件になりやすい。...
【牝馬限定重賞】【ハンデ戦】では人気馬を買うだけ損になりやすい年始の愛知杯時にも紹介をしたが、結局忘れ去られやすいのでリマインドも込めてもう一度【牝馬限定重賞】【ハンデ戦】において...
2019年を境にガラリと傾向が変化このレースは2019年以降きっぱりと傾向に違いが出ているレースで、過去のデータをみても2018年以前と2019年以降できっぱりと分けて考えた方が良...
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