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キシュトーークU25『義 英真ジョッキー』第4回

  • 2015年05月27日(水) 18時00分
義ジョッキーのインタビューも今回で最終回。最後にあの疑惑の真相も!?


義ジョッキーのインタビューも今回で最終回。自身の課題や今年の目標を語っていただきました。そして、最後にあの疑惑の真相も!?
(取材・文/大薮喬介)


熱中すると、そのことばかりを考えるタイプです

――義ジョッキーは、レースに乗る時は感覚で乗るタイプですが、それとも理論派タイプですか?

 テニスやバレーをしている時は、完全に感覚派でしたね。その点、競馬は自分というよりは競走馬が走るスポーツなので、自分の感覚だけでは勝てません。そこが他のスポーツとは違いますよね。もちろん、その日の調子というか、自分の感覚がいい時はありますよ。ただ、今はその感覚をつかめる日がたまにしかないので、毎週つかめるようにならないといけないと思っています。

――他に自分に足りないと思っているところはありますか?

 騎乗技術はまだまだなので、課題はありますね。今でいえば、下半身ですね。乗っている時に動かさなくてもいい部分を使っている時があるんです。そこを動かさず、もっと下半身を使って乗れるようにトレーニングをしています。理想とする騎乗がどうしたらできるんだろうと毎日考えていますし、「いい乗り方」ができた日は、その騎乗を忘れないように、木馬に乗ったりもしますね。運動神経や身体のポテンシャルは高いと思うので、「やればできる!」と信じて、頑張ります(笑)。

――感覚派と言いながら、結構考えていますよね。本当は理論派なのでは?(笑)

 ああ、そうかもしれませんね。そっか、僕は理論派か…(苦笑)。

――それに研究熱心ですよね。

 昔から熱中すると、そのことばかりを考えるタイプでしたから。それは今も変わっていませんね。

――では、今年の目標などはありますか?

 大きなことを言うと思われるかもしれませんが…。デビューしてから3年以内に自力で減量をとることが目標なので、今年は50勝はしたいと思っています。それと、重賞で乗せていただけるようなジョッキーに早くなりたいですね。

――頑張ってください! 最後にひとつだけ聞きたいことがあるのですが…。

 なんですか?

――ネットで義ジョッキーのことを検索したら、「僕はホモじゃないです!」ってワードが出てきたんですが…、あれって何なんですか?

 ああ、それはですね…。以前、ツイッターをしていたことがあって、冗談で男友達と“出会って半年記念をしています”みたいなことをつぶやいたことがあったんです。それを読んだ競馬ファンの方が「義くんってホモなんですか?」と聞いてきまして…。それで「ホモじゃないです!」って答えたんですよ。

――なるほど。でも、記念日はアヤしいなぁ(笑)。その男友達がソッチ系の方だった、というオチじゃないでしょうね?

 いやいや、僕も彼も女子が大好きですから! ツイッタ―のネタとして出したら、思った以上に疑惑を持たれてしまって、本当にびっくりしましたよ。真面目に反論するのもどうかと思って、ツイッタ―をやめてしまいました(苦笑)。

キシュトーーク

義「思った以上に疑惑を持たれてしまって、本当にびっくりしましたよ」



――面白いネタを書いたつもりが、思わぬ方向に行ってしまったんですね。でも、ツイッタ―をやめたから、余計に疑われたのかもしれないですよ。ちなみに、本当にソッチ系ではないんですよね?(笑)

 違います(笑)。

――きっと、この先もずっと言われると思いますよ(笑)。今日はありがとうございました!

 違いますからね、僕はホモじゃないですよ!!!

【次回のキシュトーークU25は!?】
義ジョッキーはソッチ系ではありません。健全な男子ですよ、念のため(笑)。さて、次回は久々に川須栄彦ジョッキーの登場です。レッドアリオンと共に挑む安田記念への意気込みを語っていただきます。乞うご期待! 

元祖「キシュトーーク」のレギュラー陣、国分恭介、国分優作、松山弘平、川須栄彦、高倉稜を中心に、栗東・美浦・地方からも幅広く、これからの競馬界を担うU25の若手ジョッキーたちが登場します!

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