メシ馬氏による予想コラム。「巻き返し可能な馬、逆転できそうな馬」を紹介!
メシ馬
いつも「メシ馬の一発逆転馬サーチ!」をご覧いただき、誠にありがとうございます。今週の当コラムは筆者都合により休載させて頂きます。読者の皆様にはご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご了承く...
今回のクイーンSでは実力とオッズの差を見極める必要あり例年は札幌の開幕週での開催だったが、オリンピックの影響で昨年が札幌の開幕2週目で行われ、今年は函館開催12日(6週開催)の10...
顕著に外枠が有利になることが分かっているのだから…広く知られている様に新潟直線1000mは外枠有利。改めて成績を掲載するが、そもそも外枠から本命候補を選ぶのが賢明というレベル。過去...
大穴で注目したい1頭とは!?函館2歳Sは新しい世代で最初の重賞ということで、評価の指標が大きく時計に依存する。実際に前走の走破時計順に並べてみると上から6頭はそのまま函館2歳Sでも...
小回り1700mへの適性を見抜く為には…プロキオンSは本来中京ダ1400mで実施されており、京都競馬場改修の影響によって昨年は阪神ダ1400m、今年は小倉ダ1700mで実施される。...
注目は前走○○コース組福島芝は、例年開催期間が4週8日だが今年は3週6日に変更となる。実はこの差は大きく、本来ならば初週→3週目、4週目という使い方が可能だが今年は初週→3週目とい...
クロノジェネシス・レイパパレをいつもより細かく分析宝塚記念は梅雨時期に開催されるということで雨の影響を大きく受けるGIレース。直近5年は2019年を除いて4度稍重での開催となってい...
末脚持続性の高い馬に注目!1番人気が6連敗中、ここ最近は5年連続馬券外という荒れる重賞マーメイドS。一番大きな要因としては直前に開催される牝馬限定戦・福島牝馬S組が10年来(0-2...
特に○○馬にかなりバイアスがかかっているレーススプリント路線は一旦3月の高松宮記念で区切りとなる。その後10月のスプリンターズSに向けて各馬始動していく訳だが、近年のスプリント路線...
安田記念で求められる適性を分析安田記念は開催される時期や、前後の番組の都合上、ローテーションが複雑になりやすい。マイルを中心に使っている馬を中心に、高松宮記念以降目標のない短距離路...
ヒモの穴馬、逆転候補の狙い目は…今回のコラム少し趣向を変え、ダービーで上位人気が想定されるであろう8頭について考察ならびに見解を記していきたいと思います。なお当日はダービー前日20...
“潜在的距離適性”を意識してあげることが必要牡馬路線は2歳時に朝日杯FS(芝1600m)/ホープフルS(芝2000m)が組まれており、1冠目の皐月賞が芝2000mで施行され、2冠目...
注目は2つの絶妙なバランスを兼ね備えている馬ヴィクトリアマイルといえば、いの一番に触れておきたいのが「日本一のリピーターレース」であることでしょう。2010年以降、ヴィクトリアマイ...
近年は使い分けによって時流が大きく変化古くはピンクカメオ(17番人気)・ムラマサノヨートー(18番人気)が馬券に絡んだ2007年の3連単970万馬券に始まり、マイネルホウオウ(10...
長く脚を使いながら最後の急坂でスタミナを問われる舞台京都競馬場の改修工事にともない、京都競馬場での開催が2020年11月から2023年3月まで2年5カ月間休止となり、2021年の天...
穴になる馬の特徴は2つ!日本の全平地重賞の過去10年において、全頭の複勝を買ってプラスになる重賞は全139重賞のうち10重賞。その中でも上から5番目に位置するのがフローラSとなって...
雨・風・トラックバイアスの判断が必要不可欠“まさにカメレオン重賞!?毎年傾向が異なる難解なGIレース皐月賞”と仰々しいタイトルを掲げましたが、皐月賞は毎年異なるレース質になるので、...
例年では不利である「距離○○の馬」がポイント2歳牝馬チャンピオンを決定する阪神JFが桜花賞と同じ阪神芝1600mで施行されることや、有力なステップレースであるチューリップ賞も阪神芝...
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