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netkeiba特派員
母仔G1制覇をかけて出走を予定していたジェニアルは無念の回避となりましたが、馬券発売は予定通り行われます。海外競馬に詳しいnetkeiba.com編集部・海外班の精鋭が、2018年...
6月2日に行われた英ダービー。ディープインパクト産駒のサクソンウォリアーは4着に敗れたが、翌3日には同産駒のスタディオブマンが仏ダービーを優勝。日本に繋養されている種牡馬の子が欧州...
6月2日に行われる英ダービー。ディープインパクト産駒サクソンウォリアーの注目度は高く、netkeibaの競走馬検索でもついに「1位」に。先に行われた日本ダービーを制したのも、ディー...
4月の中山グランドジャンプを制し、障害GI・5勝目を挙げたオジュウチョウサン。この勝利は「障害GI最多勝記録更新」「JRA重賞連勝記録単独首位」「障害獲得賞金歴代1位」と数々の記録...
今年はアルアインとダンビュライトが挑むQE2世C。過去日本馬が4勝、昨年もネオリアリズムが制しているレースだが、今年は例年以上に海外馬が強力で馬券も難解となりそう。中央競馬だけでな...
直前の出走回避馬が出たことで、8頭立てとやや寂しい頭数となった今年のクイーンエリザベス2世C。しかし、メンバーを見渡すと、昨年の香港C優勝馬に、今年の香港ダービー馬。さらに日本の最...
勝ち馬は万全の態勢で臨んできていたのだろう雨に悩まされた昨年と違い、今年は3月に入ってほとんど雨らしい雨は降っていないという。メイダン競馬場は芝もダートもスピード馬場となって、前哨...
昨年の優勝馬・アロゲート、同2着でBCクラシック、ペガサスワールドCと連勝したガンランナーと、二大巨塔が引退。一転、群雄割拠の様相を呈してきたこの路線。主役はBCクラシック、ペガサ...
日本馬が大挙して出走する今年のドバイターフ。すでに同レースを制覇した経験をもつリアルスティール、ヴィブロスに加え、香港でのGI勝ちがあるネオリアリズム、秋華賞勝ちのディアドラ、昨秋...
昨年の日本ダービー馬・レイデオロが世界デビュー戦として出走するドバイシーマクラシック。前哨戦・京都記念はまさかの3着に敗れたが、休み明けに加え、雨の影響でかなり時計のかかる馬場だっ...
直前の出走取消馬もあり、8頭立てという少頭数で行われる今年のドバイゴールデンシャヒーン。日本馬にとって、ドバイワールドカップデーの主要GIで、唯一勝利のない鬼門のレースでもある。今...
今回は過去最高となる14頭をドバイ国際競走に送り出す日本勢。G1・4レースについては今回も馬券発売があります。馬券的中には海外馬を知るのがまず第一歩。海外競馬のスペシャリスト・奥野...
2016年のドバイターフを勝利したリアルスティール。調教師になる前から海外に目を向けてきた矢作芳人調教師にとって、悲願の海外GI初制覇となりました。しかし、連覇をかけて挑んだ201...
日本から計8頭が遠征した今回の香港国際競走。しばらく雨が降っていないという香港はこの日も好天に恵まれ、馬場状態は8段階の良い方から3つめの“GOOD”。絶好の条件で行われた、日本調...
エイシンヒカリ、そしてモーリスと日本勢が連覇を果たしている香港カップ。三連覇を目指して、今年の香港QE2世CでGI初制覇を遂げたネオリアリズムをはじめ、ステファノス、スマートレイア...
今年の安田記念で悲願のGI初制覇を果たしたサトノアラジンの引退レース。昨年は悔し涙を流した香港の舞台で、現役最後の強烈な末脚を繰り出し、雪辱を果たせるかに注目が集まる。地元香港勢は...
なんといっても地元香港勢が圧倒的に強いスプリント。昨年の上位陣に加え、新興勢力も加わり、層の厚さを伺わせる。中でも注目はミスタースタニング。プレミアボウルとジョッキークラブスプリン...
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