ジョッキーや調教師など、毎週“旬”な競馬関係者にインタビュー!
netkeiba特派員
14日(土)のJ-GII阪神スプリングジャンプで障害界の“絶対王者”オジュウチョウサンに挑むのは、昨年末に中山大障害を制したシングンマイケル。手綱を取るのはその中山大障害で、デビュ...
フェブラリーSに出走するケイティブレイブ。GI/JpnI3勝を挙げ、昨秋にはドバイでの開腹手術を乗り越えて浦和記念(JpnII)を制覇した感動は記憶に新しいところ。そんな実績馬に長...
地方競馬全国協会(NAR)の短期免許を取得して川崎競馬場の山崎裕也厩舎に所属し、1月27日(月)の川崎競馬開催初日から3か月の騎乗を予定しているミカエル・ミシェル騎手。実戦経験のあ...
2019年11月にGIII福島記念をクレッシェンドラヴで制した美浦・林徹調教師(40)。開成高校、東京大学出身のエリートとして調教師試験に合格した時から話題となっていたが、今回は開...
貧しい子供時代、騎乗馬集めに苦労した日々。様々な苦難がありながらも、「大器晩成」と自分に言い聞かせてきた原田和真騎手に、デビュー8年目にしてGI初騎乗のチャンスが巡ってきました。美...
10月19日(土)から来日中のC.スミヨン騎手のインタビューを、全2回でお届けします。後編は、12月に騎乗予定のGIの手応え。まずはウェスタールンドで挑む今週末のチャンピオンズC。...
ジャパンC観戦のため、24日(日)に東京競馬場を訪れたフランスのミカエル・ミシェル騎手。2日間という短い滞在でしたが、予想以上の注目度に驚きながらも、日本の競馬ファンの熱気と優しさ...
10月19日(土)から来日中のC.スミヨン騎手のインタビューを、全2回でお届けします。前編は、見事な手綱で勝利に導いた、ラッキーライラックのエリザベス女王杯について。レース前に見て...
今年でデビュー31年目の大ベテラン・田中勝春騎手(48)。これまで積み上げた勝利は1800勝以上(地方、海外含む)。長年にわたって関東のジョッキー界をリードしてきた。そんな田中勝騎...
桜花賞3着、オークス3着。どうしても譲れなかった秋華賞のタイトルを、緻密な計画で見事に奪取した斉藤崇史調教師。開業4年目、37歳の若さでGI初勝利を果たしました。国家公務員を目指す...
今年の「ワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)」で来日初勝利を挙げたミカエル・ミシェル騎手。以前、フランスに戻ったミシェル騎手から動画メッセージをいただきましたが、今回はその...
京都大賞典をドレッドノータスで勝利した坂井瑠星騎手。同着で重賞初制覇となったフィリーズレビュー(ノーワン)に続く重賞2勝目で、勝利ジョッキーインタビューでは「単独での勝利もですが、...
今年でデビュー16年目をむかえた津村明秀騎手(33)。近2年は年間50勝を達成し、関東リーディングのベスト10に名を連ねるなど、存在感を増してきているが、まだGIタイトルには手が届...
今年の「ワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)」で、1位の川田将雅騎手、2位のC.ルメール騎手に続き、堂々3位タイとなったミカエル・ミシェル騎手。初来日での活躍ぶりに、日本の...
2017年にオーストラリアで4か月間の海外武者修行を敢行した小崎綾也騎手(24、栗東・フリー)が、再び海外遠征することとなりました。今度の行先はニュージーランド。南半球で、これから...
日本ダービーとNHKマイルCという“変則二冠”を達成したキングカメハメハ。王道とは少し異なるローテーションの根底には松田国英調教師が開業当初から抱いていた「種牡馬になる馬を育てたい...
昨年の3月末から10月末まで単身、アイルランドに渡り、腕を磨いた野中悠太郎騎手(22)。その成果を証明するかのように、今年はすでにキャリアハイ(13勝=2017年)を上回る18勝(...
デビュー3年目の富田暁騎手、長期海外遠征が決定しました。“海外”はデビュー1年目から視野に入れていたという富田騎手。真っ先に遠征先に考えたのはアメリカ。着々と準備を進めてきましたが...
前回、ダービーなど春競馬の振り返りとともに、競馬に対するスタンスの変化を語ってくださった戸崎騎手。後編となる今回は、不調を訴えた昨年を思い返し、その背後に外国人ジョッキーの存在や自...
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