「ハロン」編集長の決断/斎藤修

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得意の船橋コースでクリソライト/ダイオライト記念

2017年03月14日(火)18時00分

注目数:6人


◆まるでクリソライトのためのレースかのよう

 ダイオライト記念が、まるでクリソライトのためのレースであるかのようだ。現在は2000mを超えるダート長距離の有力馬がきわめて手薄になっていて、さらに名古屋グランプリを連覇した牝馬のアムールブリエの引退で、ますますライバルがいなくなった。

 クリソライトは、JpnIのジャパンダートダービー勝ちはもう4年も前のことだが、その後に制しているグレードレースは、日本テレビ盃にダイオライト記念2回と、JpnIIの計3勝はいずれも船橋が舞台。昨年は同じ左回りのソウルで圧倒的なレースぶりも披露した。そのほかグレードを勝っているのはユーロビートとマイネルバイカだけで、ともにJpnIIIを1勝だけ。クリソライトの実績は断然だ。惨敗しているのも強敵相手のGI/JpnIがほとんどで、条件が揃ってマイナス要因が見当たらない。

 だからといって...
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コラムニストプロフィール

斎藤修
斎藤修
1964年生まれ。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』解説。NAR公式サイト『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』等で記事を執筆。ドバイ、ブリーダーズC、シンガポール、香港などの国際レースにも毎年足を運ぶ。